本日付の「日経MJ」の報道より。
何でも「眉山」「武士の一分」などと並んで「日本映画週間」の一環らしいです。
詳しくは以下のURLを参照のこと。

http://jp.ibtimes.com/article/intl/070618/8795.html

映画のラインアップは次の通り。
・「武士の一分」（監督：山田洋次）
・「眉山」（同犬童一心）
・「東京タワー」（同松岡錠司）
・「大奥」（同林徹）
・「バッテリー」（同滝田洋二郎）
・「幸福のスイッチ」（同安田真奈）
・「虹の女神」（同熊澤尚人）
・「アンフェア」（同小林義則）
・「ゆれる」（同西川美和）
・「どろろ」（同塩田明彦）
・「ブレイブストーリー」（同千明孝一）
・「涙そうそう」（同土井裕泰）
・「Nana」（同大谷健太郎）
　　以上

まぁ。
土日は「ビデオリサーチ」が休みなので、発表は月曜日9時なので、それまでは最低待ちましょう。
でも、世間一般的にそれを見られるのは、ビデオリサーチ社と契約した放送局や広告代理店の顧客のみです。また、それをそこそこ見られるのは金曜に発売のMJ（日経流通新聞）で確認できます。HPには翌週の月曜日には掲載されると思います。

それ以外での確認方法は、知り合いのテレビ関係者などに聞くしかないですね・・・。
場合によっては、金曜日のMJ前にネット上には情報が流れるかと思いますけどね。でも、基本的に視聴率は「禁転載」の情報なので、本当は良くないことなんですけど。

まぁ、金曜日にMJが配達されましたら、こちらでも発表しますけど、それまでは少なくても我慢して下さいませな。
（実際には元の同僚がテレビ局にまだいるので、電話して聞いてみることは可能だけど、迷惑になるので避けます。）

まぁ、DVD-BOX持っているからいいんだけどさ。
でも、改めてハイビジョンで見ると、色とか細かい所とかがキレイでよかったわ。
でも、DVD-BOXはノーマル画質。

ここは一つ、ブルーレイディスク版を買うかな・・・。
（でも対応のプレイヤーが高すぎる・・・。）

しかし・・・EDはばっさり切られて石田彰さんのキャスト名がなかったりさ、明パパを捜す部分とかさ、カッツの「告白すっ飛ばしてキスすんじゃねぇ」がなかったりさ・・・。

まぁ・・・CXとしては何とかDVDにも持っていきたかったのかしら。

ついに明日なんですが・・・。

個人的には昼間から色々と楽しみにしながら、ハイビジョンを楽しもうと思います。
DVDに焼いたら、ノーマル画質になっちゃうけどねw
つか、DVD-BOX持ってるけど。

5月5日「こどもの日」
CX・KTV系列『土曜プレミアム』にて、「ブレイブストーリー」が放映されることが決定しましたね。

この前、CFを見ました。

しかし・・・。
何か公開が7月、公開終了が10月、DVD発売が11月で、もう地上波に乗ってしまうというのは・・・ちょっと早すぎるというか、CXのプロモーションが下手だったのかなって気が否めないです。

勿論。
大好きな作品だったし、これからも心には行き続ける作品なんですけど、ちょっと・・・CXでやってしまったのが失敗だったのかなって感じがしてなりません。
「2部作に分けた方が良かった」
という意見には全く与しませんが（それは制作費や動員にも影響を与えるので良くないでしょう＝エヴァとかの一番のブームの時でもない限り。だから今度のエヴァの映画はちょっと怪しい気がしてます）、少なくてももっと直前の盛り上げ方があったんじゃなかろうかと。CXは何かすぐに「全社を上げて何かのイベントとも併せて」ミックス的にやってしまう部分があるんだけど、個人的にはそういうことよりもコツコツと世界での公開準備だとかをやって行って、まずは海外で上映し始めるくらいの気でも良かったんじゃないかと思う。そのためには海外でのジャパニメーションのマーケティングもしなければいけないけど、その中で「反応が良かった」ということを材料にしていれば、もうちょっと売れたんじゃなかろうか・・・。
まぁ、今となっては遅いんですけどね。

とりあえず。
次にも期待しますけど、おそらくこれと同じような作品には巡り会えないだろうし、そもそもCXがもうやらないかな・・・。CXよりもワーナーが嫌がりそうだけど・・・。

とは言え、取敢えずは録画しますけどね。DVDで。
BOX買ったけど、それはそれで録画します。

やはりと言うべきか・・・。

凹んで帰ってきました。

男性レイヤーひとりもいない！
客も全体の100分の1程度（言い過ぎ？）。
その中で自分はさしづめ「女性専用車両」に乗り込んでしまった男の人のように罰が悪くてしょうがなかったです。

しかも、カッコイイしさぁ。女性のミツルは。
いいなぁ・・・としみじみと見ながら思っちゃいました。あとは自分の歳のせいもあるのかなぁ、えらい目の下の隈が気になって、コンシーラーを多用。それでも全然ダメだもんなぁ。
もういい加減、自分の歳では無理なんかもしれないねぇ。そろそろ限界でしょうか。トリプルスコアは・・・;;;
本当にさ、それもそうだけど、男性にあんまり人気がなかった所も悲しいし、色々とひっくるめて、やっぱり自分としては複雑な思いで帰ってまいりました。

それはさておき。
同人誌を買い漁りました〜。19冊。
エロばっか！
いや、ミツル攻受万歳！

回りは女性ばかりなんだろうなぁ・・・コス。
ブレイブでコスをやっている男性を今までにネットを含めても2人しか見たことがないので。

前回のイベントでは自分以外に女性のかっこいいミツルがいてえらい凹んだ思いもあり、ちょっとこの期に及んで不安に駆られてきてしまいました・・・。

やはり女性のミツルの方がかっこいいです。
男・・・でトリプルスコア？になりかけの人間がやってはダメですね。

AquaTimezが出演します。
「決意の朝に」を歌ってくれます。

紅白でも歌う曲だからってのもあるでしょうけど、嬉しいねぇ。
年末に何度も聴けるっていいわ。

久しぶりに歌ってこようかしら。

に「ブレイブ〜」が入りました。
まぁ・・・。

おそらく、中継は日テレだし、「ゲド」が最優秀になるんじゃないの？って思った人。
そもそも、アメリカのアカデミー賞に比べて、あまりにも日本のそれは権威がないに等しい、って言うのが・・・どうも。
嬉しくないわけじゃない。でも、ちょっとね。
でも、入らなくても、権威があろうがなかろうが、自分の中では人生の中ではトップですよ、今までで。

ちなみに。
その他の作品は、「ゲド戦記」「あらしのよるに」「時をかける少女」「名探偵コナン」だったかな。
そりゃ・・・「ゲド」になっちゃうんだろうな〜って思ってます。

決定しましたな。
まぁ、個人的には読みどおり。
「日刊スポーツ」あたりは予想として「千の夜をこえて」を挙げていたんですが、絶対知らないで書いてるシロートだねって思ったもの。

あとはNHKのPとかがCXと何かしらの接触があって、Vを用意した上で各種応援の方々を連れてきてもらってですね。
当然自分がPだったらWaTのウエンツにミツルコスをさせます。当人も多分乗り気でやるはずだしね。同小池くんは横で大谷でもやらせてなさい（意味ないけど）。
やらなくはないと思うのよね。
一つのサプライズとしてはアリだと思うので。

一部で言われているTVアニメ化希望の署名などはまず無理に近いけど、これは比較的しやすいもんね。ましてやCXでもDVDを売るための宣伝効果も大きいし。Vもそりゃ貸しますよ。NHKサイドがそれを快く思わなければ無理だけど、それくらい大晦日なんだし、やってもいいんじゃないの？・・・と思うわけです。

とにかく、嬉しいです。

AquaTimezがテレビ番組で「もし一緒にコラボしたいなら？」との問に、「WaT」と答えていたのはいいんだけど、「小池くんがかわいいよね」ってKeyの答え。
うお、ウエンツのメンツ丸つぶれじゃないですか。
一緒の仕事と言うか、「ブレイブ〜」では主題歌を歌わせてもらって、ウエンツとは仕事上での付き合いってコトにもなるのにそう来たか！って、ウエンツはおそらく美味しいと思っているんだけどね、それを聞いて（笑）。

それで、やはりと言うべきか、その番組とは「TopRunner」なんだけど（再放送も見てね）、最後にメロリンQ（懐かしい）山本太郎が、
「この所ティーンが自分で命を絶つという悲しいことがあるわけじゃないですか。その子たちにね、この詩を聴いてもらったらいかに救われるかと思うんですよ」
みたいなことを言ってて、
「やはり！その通り！」
と思わず自分もテレビの前で膝を打ちましたよ。
そして、思わず何度か歌詞と太志（ふとし）のMCに泣きそうになっちゃったよ。やはり、こういう優しい心をもっている人はいいなぁ。

さて。
そんな彼らが紅白に出たら。前にも書いているようにNHKのPと放送作家は是非WaTと今井美樹とゲストに松たか子や大泉洋、宮部みゆきを呼んでもらってですな、ウエンツにはミツルの恰好をさせて（松がワタルの恰好はしなそうなので）、曲紹介の「応援」を是非やって欲しいわけですよ。
というか、やれ。
自分が作家でやってたら、いやらしい話、数字のためにやらせるよ。CXからもV借りるよ。ホンマに。

やってくれないかな〜ホントに頼みますよ、NHKのPさん。

そして、最近はヒミツでばかり書いているコスイベの話ですが、ちょっと本文にも記載。
ミツルコスはそろそろもう一度出して、来年2〜3回やってやめようと思ってます。確定ではないですが、何と言うか・・・来年にはもうダブルスコアではなくトリプr・・・になってしまうので、もうさすがにやめた方がいいのではないかと。
まぁ、それまでにワタルの剣とミツルの杖、そして現世（うつしよ）の服も作れるといいんだけど・・・。それは買う訳には行かないので、自分で自作するしかないのよね。それに、同人誌を作るかって話にもなっているので、自分は小説を考えなくてはいけないし。そこそこ骨子は出来つつあるけど、どうなるかなぁ。年末年始はそれに費やしそうですね。
因みに。
それ以外のコスも、おそらく来年の夏にはやめちゃうかも〜って感じです。
思えば、今年の8月にデビューですよ。その頃は今より10kgくらい太っていたはずで、それよか痩せたとは言え、やはりもうこの歳になるとそれ以上はなかなか痩せないのよね。痩せたとて、もうさすがに年齢的に難しいなぁって気になってきた。それ以上に、男性レイヤーの数の少なさと、それ以上に絡める男性レイヤーが少なそうってことよね。いや、ホンマに絡まなくてもいいわけなんだけど、ネタ写真が出来るような関係になるようなコス友ができるような年齢かって言ったら、そりゃ自分は難しい歳だわな〜ってなった。だから、1年間と言う時限をつけてもいいのかなって。
後は、100％の完コスが難しいってこともあるかな。
メークをしても、やっぱり若い人には全然劣ってしまうし、そもそもメークしてもそんなに変わらないようなので、個人的には「やはり限界なんだな〜」って気になりました。色々なイベントに行って痛切に感じてます。「着ただけ」って思われるのはイヤだし（だってキャラは愛しているもん）、カラコンも難しいし・・・ってなると、まぁやはり限界を越えてるような感じですね、自分は。

とはいえ。
でもあと暫くは続けますがね。
AquaTimezじゃないけど、「いっそ誰よりも／思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう」「堂々と胸を張り／自分という人間を／（歌い）続けよう」ってことですよ。
そして、好きなキャラ相手に
「僕が見つけた答えは一つ／怖くたって／傷付いたって／好きな人には好きって伝えるんだ／その想いが叶わなくたって／好きな人に好きって伝える／それはこの世界で一番素敵なことさ」
自分が「好きだな」って気持ちを表せるのは、当座コスと小説などを書くことだけ。だから、その表現として、暫くは続けていきます。
コスをやめたら、小説に絞ろうかな。自分が自分である理由、そして自分を自分で表現できうる術といったら、やはり「書く」ことしかないんだもの。このところ文章らしい文章を書いていないから、もうだいぶ苦しむと思うんだけど、でもやっぱり・・・ちょっとずつでもいいものができるようになったらいいんだけどな。

ホントにね、自分はおそらく・・・、そこらの同い年の人間の男性とは全く違う生き方をしていると思うんだ。でもそれをね、ひっくるめて自分は自分だからね。苦しい茨の道かもしれないけど、うん、そこを歩んでいくよ。多分、ゆっくりだけど。

2回見ました。
いや、ED間近の部分は5回くらい。
「ちょぴハピ」のCFも5回くらい。
色々と見ているうちに、こんな時間（3時半）になってしまいました。

いや、最後の下駄箱のシーンは、声こそはないにしても、
「ミ・・・ツル！」
って言ってるようにしか見えない（読唇術）。
ある意味、言ってくれるものだと妄想の「読心術」かもしれないけどなw

いやマジで。
ホンマに買ってよかったわ。しかもAmazonは500円ギフト券があったので、更に割引で買えたしな。

果たして、amazonから到着するのは23日の当日なのか、はたまた22日に前倒しで届くのか、案外遅れて24日なのか。

気になる。

でも、もっと気になるのは、中身に封入されているフィルムですな。ミツルがいるか、ワタルがいるか。カッツやらキ・キーマには申し訳ないけど、ミツルとワタル以外だったらガッカリだね。
まぁ仕方ないんだけど。

ともかく、あと1週間。
早く来ないかな・・・。かなり指折り数えてます。

いやぁ・・・。
前日色々とありましたから、ゆっくり行ったら、「入場制限」・・・；；；
こんなん、初めてだ！

ちなみに下の階ではハガレンオンリーもありましたが、こっちには顔を出している暇がありませんでした・・・。
つか、イベントの新刊本が軒並み完売って・・・。
ブレイブ・・・どうなってるのさって・・・。

来年のオンリーではミツルコスをしながら色々と買い求めたい。
しかも顔にやけっぱなしだと思うのですが。