ちょっとぉ、ヒデさぁ
2006年7月3日 エッセイいつまでもオカマバーで働いていないで、ちょっとはまともな生活に・・・。
おっと失礼、ヒデ違いでした。
ヒデは、湘南には戻らなかったんだね。
あれだけ平塚に恩を感じていたようなことをしていたのに、湘南(J2)には戻らなかった、と。以前のカズもJ2には行きたくないと言っていたけど、結局今は横浜でやっているし、彼も湘南に戻るのかなって思っていたんだけど、やはりやらなかったか。
やっぱり彼のプライドってモノは、J2でプレイすることを許さなかったんでしょうね。いや、次のW杯には出られるかどうか分からないって部分もあるし、ここで潮時にしてかっこよく去るってのが、彼の考えの一部にあるんだろうけど・・・。
でも、やっぱりそれってガムシャラじゃなくて、自分にとっては「不甲斐無く」感じる。何と言うかこう・・・、もっと粉骨砕身というか、本当にバラバラになるくらいまでやって欲しいと思うんだけど・・・。あれだけ他人に厳しいんだから。
とはいえ。
もう決めたことなら仕方ないわけだけど、何と言うか。
残念です。色々と。
おっと失礼、ヒデ違いでした。
ヒデは、湘南には戻らなかったんだね。
あれだけ平塚に恩を感じていたようなことをしていたのに、湘南(J2)には戻らなかった、と。以前のカズもJ2には行きたくないと言っていたけど、結局今は横浜でやっているし、彼も湘南に戻るのかなって思っていたんだけど、やはりやらなかったか。
やっぱり彼のプライドってモノは、J2でプレイすることを許さなかったんでしょうね。いや、次のW杯には出られるかどうか分からないって部分もあるし、ここで潮時にしてかっこよく去るってのが、彼の考えの一部にあるんだろうけど・・・。
でも、やっぱりそれってガムシャラじゃなくて、自分にとっては「不甲斐無く」感じる。何と言うかこう・・・、もっと粉骨砕身というか、本当にバラバラになるくらいまでやって欲しいと思うんだけど・・・。あれだけ他人に厳しいんだから。
とはいえ。
もう決めたことなら仕方ないわけだけど、何と言うか。
残念です。色々と。
奈良放火事件や日本代表に関して「頑張れ」と言う言葉に思うこと
2006年6月25日 エッセイ前にも書いているのですが、再度言いたい。
「がんばれ」と言う言葉は、ズルイ。
その本人にしては悪気はないのは分かるし、それ以上に励ましてくれようとしているのは分かる。しかし、頑張れない人もいる。頑張れなくて苦しんでいるのに、「頑張れ」と言われると、「自分は頑張れないダメな人間だ」と思って自殺したり、自暴自棄になったり・・・色々と起こるべくして起こることは多い。
だから、「頑張れ」とは他の人には言わない。
そもそも「頑張れ」は突き放した言葉だ。その言う側の人間は「頑張れる人間」若しくは「励ましてもらわなくても現在大丈夫な人間」であると言う感触がある。「頑張れない」方の「言われた側」の人間にとっては、「そんなこと言われても・・・」と思う人もいる。無論、多くの人は「そうだな、こんなに自分は励ましてもらえる存在だから頑張ろう」と思える人の方が多いのだが。
日本代表でもMITOでもそう。
応援はする。でも「そこで頑張れよ〜!」というような言い方はしてこなかった。いや、まぁスポーツ分野ならいいのかもしれないけど、それをいうことでやさぐれられたりしても困るので、言うのをはばかってきたと言う所か。中田が前半終了直後にGK川口のダメ出しをして、すっかり気落ちした川口に同僚GKの土肥が声をかける。そのあと後半最初に中田は川口に歩み寄り、今度は「まとまり」のために意思統一を図る。ここが中田の悪い所だと思う訳だけど、大きな声で(失敗した直後に)相手を批判してしまった所で、この代表のまとまりは終わったと言えるわけです。それで川口は中田流の「頑張れ」と言う言葉に「頑張れるだけの」力がなくなったとも言えます(中田は言葉がきつすぎる。相手に合わせた言葉や態度が出来ない点が、自分は中田があまり好きになれない部分である。言ってしまえば「自分はそういう言葉でも言われてもどうってことはないから、言う」というようなな自分勝手さを感じる=「頑張れ」と言う言葉も自分勝手と思えるように)。
だからこそ。
「頑張れ」と言う言葉(またはそれに類する言葉)は、慎重に発しなくてはなりません。しかし、今までどれだけ簡単に言われてきたことか。阪神大震災の独居老人の孤独死は、「みんなに励まされていたけれど」突然「自殺」した、と聞きます。人は頑張れない時があるものです。
しかし、自殺していいものでもありません。これは紛れもない事実です。それで悲しむ人はいます。喜ぶ人も中にはいるかもしれませんが、その人の喜ぶ指数と、悲しむ人の指数では悲しむ人の指数のほうが高いに決まってます。
では、どう励ますか。
それはその人の腕の見せ所であります。
「私はいつでも見ているよ、○○さんは優しいから、いつも心が和みます」
だとか、
「僕は××が憧れの的なんです。いつでも自分で切り開き、いつでも自分の信念を持っているから」
だとか、何でもあるかと思うんですけど、「頑張れ」と言う突き放した言葉だけではない、何かがあると思うんですよ、その声をかける人に対してのぴったりの言葉が。それが相手を思いやる言葉だと思うし、「頑張れ」と言うステレオタイプな、簡単な言葉ではない『重みのある』言葉になるんだと思います。
奈良の事件に関しては、「父親が期待を持ちすぎた」ために子供にとって「プレッシャー」となった、と言う意味では『頑張れ』の態度が事件に一因になったと言えなくもないでしょう。
だから私はこれからも「頑張れ」とは言いません。でもきちんとその人だけに送る言葉をかけて行きたいと思います。自分は現在、言葉を司る仕事をしていますから、それは私に課せられた宿命とも言えるでしょう。
「がんばれ」と言う言葉は、ズルイ。
その本人にしては悪気はないのは分かるし、それ以上に励ましてくれようとしているのは分かる。しかし、頑張れない人もいる。頑張れなくて苦しんでいるのに、「頑張れ」と言われると、「自分は頑張れないダメな人間だ」と思って自殺したり、自暴自棄になったり・・・色々と起こるべくして起こることは多い。
だから、「頑張れ」とは他の人には言わない。
そもそも「頑張れ」は突き放した言葉だ。その言う側の人間は「頑張れる人間」若しくは「励ましてもらわなくても現在大丈夫な人間」であると言う感触がある。「頑張れない」方の「言われた側」の人間にとっては、「そんなこと言われても・・・」と思う人もいる。無論、多くの人は「そうだな、こんなに自分は励ましてもらえる存在だから頑張ろう」と思える人の方が多いのだが。
日本代表でもMITOでもそう。
応援はする。でも「そこで頑張れよ〜!」というような言い方はしてこなかった。いや、まぁスポーツ分野ならいいのかもしれないけど、それをいうことでやさぐれられたりしても困るので、言うのをはばかってきたと言う所か。中田が前半終了直後にGK川口のダメ出しをして、すっかり気落ちした川口に同僚GKの土肥が声をかける。そのあと後半最初に中田は川口に歩み寄り、今度は「まとまり」のために意思統一を図る。ここが中田の悪い所だと思う訳だけど、大きな声で(失敗した直後に)相手を批判してしまった所で、この代表のまとまりは終わったと言えるわけです。それで川口は中田流の「頑張れ」と言う言葉に「頑張れるだけの」力がなくなったとも言えます(中田は言葉がきつすぎる。相手に合わせた言葉や態度が出来ない点が、自分は中田があまり好きになれない部分である。言ってしまえば「自分はそういう言葉でも言われてもどうってことはないから、言う」というようなな自分勝手さを感じる=「頑張れ」と言う言葉も自分勝手と思えるように)。
だからこそ。
「頑張れ」と言う言葉(またはそれに類する言葉)は、慎重に発しなくてはなりません。しかし、今までどれだけ簡単に言われてきたことか。阪神大震災の独居老人の孤独死は、「みんなに励まされていたけれど」突然「自殺」した、と聞きます。人は頑張れない時があるものです。
しかし、自殺していいものでもありません。これは紛れもない事実です。それで悲しむ人はいます。喜ぶ人も中にはいるかもしれませんが、その人の喜ぶ指数と、悲しむ人の指数では悲しむ人の指数のほうが高いに決まってます。
では、どう励ますか。
それはその人の腕の見せ所であります。
「私はいつでも見ているよ、○○さんは優しいから、いつも心が和みます」
だとか、
「僕は××が憧れの的なんです。いつでも自分で切り開き、いつでも自分の信念を持っているから」
だとか、何でもあるかと思うんですけど、「頑張れ」と言う突き放した言葉だけではない、何かがあると思うんですよ、その声をかける人に対してのぴったりの言葉が。それが相手を思いやる言葉だと思うし、「頑張れ」と言うステレオタイプな、簡単な言葉ではない『重みのある』言葉になるんだと思います。
奈良の事件に関しては、「父親が期待を持ちすぎた」ために子供にとって「プレッシャー」となった、と言う意味では『頑張れ』の態度が事件に一因になったと言えなくもないでしょう。
だから私はこれからも「頑張れ」とは言いません。でもきちんとその人だけに送る言葉をかけて行きたいと思います。自分は現在、言葉を司る仕事をしていますから、それは私に課せられた宿命とも言えるでしょう。
小泉純一郎を嗤う 佐高信の政経外科6( 著者: 佐高信 | 出版…
2005年1月25日 エッセイ
画像はイメージですが。
しかし、この人は1日に何回「適切に」と言う言葉を使うんだろう。
「この問題に関しては適材適所に適切に指示し、問題に当たって行きたい」
「郵政民営化は、適切に進捗しております」
「適切に・・・」
「テキセツニ・・・」
お前は「適切に教」の教祖か。
結局、自分では何も考えていないってコト。
「頑張れ」と言う言葉と同じように、聞こえはいいけど、実は全然言霊が含まれていない、どうでもいい言葉なんですよ。
「頑張れ」と言っても実際に津波に遭っている人は今も苦しんでいるし、これ以上頑張るのは辛いだろう。でも、簡単に「頑張れ」と言ってしまう人間。実際、どれ位の人がその言葉の重さやその言葉の「突き放す」方向性を持っているのかとかを考えているか。
これと同じように、何も考えずに「適切にやっています」と言うのは「適当に考えています」と言っているようなものだと思うんですが。聞こえはいいけど、自分では何もやらない。そんな感じがしてならない。
早く辞めてくれ、小泉。
しかし、この人は1日に何回「適切に」と言う言葉を使うんだろう。
「この問題に関しては適材適所に適切に指示し、問題に当たって行きたい」
「郵政民営化は、適切に進捗しております」
「適切に・・・」
「テキセツニ・・・」
お前は「適切に教」の教祖か。
結局、自分では何も考えていないってコト。
「頑張れ」と言う言葉と同じように、聞こえはいいけど、実は全然言霊が含まれていない、どうでもいい言葉なんですよ。
「頑張れ」と言っても実際に津波に遭っている人は今も苦しんでいるし、これ以上頑張るのは辛いだろう。でも、簡単に「頑張れ」と言ってしまう人間。実際、どれ位の人がその言葉の重さやその言葉の「突き放す」方向性を持っているのかとかを考えているか。
これと同じように、何も考えずに「適切にやっています」と言うのは「適当に考えています」と言っているようなものだと思うんですが。聞こえはいいけど、自分では何もやらない。そんな感じがしてならない。
早く辞めてくれ、小泉。
だいぶ時間がかかりましたね。
およそ10日。
流石に、ここまで度が進むと、あんまりレンズも無いようで、こんなメガネじゃ眼鏡屋さんでは利が載らないだろうな。
申し訳ないっす。
さて・・・。
最近、文学青年の血がふつふつと湧いてきたものだから、昨日はちょっと難しい本を読んでみたわけですけど、こういう本は正直受け容れられにくいのは至極当然だと思っています。
その芥川が面白いことを言っていたので、紹介しましょう。
二十四 代作の辯護
(前略)
今日の日本は、藝術さへ大量生産を要求している。のみならず作家自身にしても、大量生産をしない限り、衣食することも容易ではない。しかし量的向上は大抵質的低下である。
(後略)
何度か私は述べてきているように、芸術家は現在「生活の手段のため」に芸術を行っているのではないか、と書いてきましたが、古くから芥川もそう指摘していたことに感動。
そもそも、芸術とは「人が(無心に)心の奥底から込みあがってくる製作欲求」であり、「その作品」であると思っているのですが、流石に今の作品群はそうではないのではないか。
「これが芸術だ」と、教科書やテキスト、雑誌に載っていることをお手本とし芸術としていないか。
そう思ってなりません。
私は、自分の生き方が「芸術」だと思っています。
それを書いているこの文章も「芸術」だと思っています。
それをいい意味で読んでもらえる方々を、「芸術」を知って足る人、と理解します。
芸術を大学で学んだ私は、比較的「頭脳的芸術」な部分ではあるけれども、人生を「芸術」と唱えるならば、自分は「行動的芸術」の側面をも持ち合わせていると思っています。
さて。水戸の話。
水戸からレンタルで出されている金子・桜井・池田。
グルージャ盛岡に出されているわけですが、すごい調子がいいといいますか、地域リーグに慣れてきたのか、ハットトリックを連発していますね。
水戸に戻ってきたときが楽しみです。
およそ10日。
流石に、ここまで度が進むと、あんまりレンズも無いようで、こんなメガネじゃ眼鏡屋さんでは利が載らないだろうな。
申し訳ないっす。
さて・・・。
最近、文学青年の血がふつふつと湧いてきたものだから、昨日はちょっと難しい本を読んでみたわけですけど、こういう本は正直受け容れられにくいのは至極当然だと思っています。
その芥川が面白いことを言っていたので、紹介しましょう。
二十四 代作の辯護
(前略)
今日の日本は、藝術さへ大量生産を要求している。のみならず作家自身にしても、大量生産をしない限り、衣食することも容易ではない。しかし量的向上は大抵質的低下である。
(後略)
何度か私は述べてきているように、芸術家は現在「生活の手段のため」に芸術を行っているのではないか、と書いてきましたが、古くから芥川もそう指摘していたことに感動。
そもそも、芸術とは「人が(無心に)心の奥底から込みあがってくる製作欲求」であり、「その作品」であると思っているのですが、流石に今の作品群はそうではないのではないか。
「これが芸術だ」と、教科書やテキスト、雑誌に載っていることをお手本とし芸術としていないか。
そう思ってなりません。
私は、自分の生き方が「芸術」だと思っています。
それを書いているこの文章も「芸術」だと思っています。
それをいい意味で読んでもらえる方々を、「芸術」を知って足る人、と理解します。
芸術を大学で学んだ私は、比較的「頭脳的芸術」な部分ではあるけれども、人生を「芸術」と唱えるならば、自分は「行動的芸術」の側面をも持ち合わせていると思っています。
さて。水戸の話。
水戸からレンタルで出されている金子・桜井・池田。
グルージャ盛岡に出されているわけですが、すごい調子がいいといいますか、地域リーグに慣れてきたのか、ハットトリックを連発していますね。
水戸に戻ってきたときが楽しみです。
最悪な日は続くってもので
2004年7月23日 エッセイ自分は自分の運命というものを受け容れかねている。
正直、疲れたというか、運命の悲運さにホトホト体が耐えられなくなっているというのが本当のところ。
とある会社から、見送りの判断を受けた。
こうなってしまうと、袋小路で、何をしていいものやら分からなくなってしまう。
そんな最中、Yahooのニューストピックに、
「自殺の原因が、経済的困窮から」
のようなことが書かれていた。
そりゃ、そうだよ。
男性ばかりに経済を任せておかれて、それでそれからあぶれたら「落伍者」の烙印が押されて、よほどの精神が頑強な人間でもない限り、全然復活を遂げることなんて出来ないのではないのかな。
まぁ、自分にはその勇気もないので、苦しいまま生きながらえるだけなんだけど。
でも、前の会社を辞めなかったら、もっと苦しい人生があったと思うんだよね。
正直、最後はボロボロになって辞めたし。
だから、今は充実をしているという風に言うしか出来ないんだけど、ともかく今は何とかやっていられる。
でもね、やはり落伍者の気持ちも分かる。
温かい目で見られる。
そして、そういう自分が自分で安心する。
例えば。
朝、道端で駅に向かう人の群れは、誰も道路の横に咲く蒲公英やニッコウキスゲに気づかない。
思わず足を止める自分。
そんな自分を、自分は受け入れている。
社会的には自分は間違いなく弱者だね。
でも、そういう部分の能力では社会に順応できない。
そういう社会になっていて、その中でしか生きられないという運命に、自分は順応できない。
正直、疲れたというか、運命の悲運さにホトホト体が耐えられなくなっているというのが本当のところ。
とある会社から、見送りの判断を受けた。
こうなってしまうと、袋小路で、何をしていいものやら分からなくなってしまう。
そんな最中、Yahooのニューストピックに、
「自殺の原因が、経済的困窮から」
のようなことが書かれていた。
そりゃ、そうだよ。
男性ばかりに経済を任せておかれて、それでそれからあぶれたら「落伍者」の烙印が押されて、よほどの精神が頑強な人間でもない限り、全然復活を遂げることなんて出来ないのではないのかな。
まぁ、自分にはその勇気もないので、苦しいまま生きながらえるだけなんだけど。
でも、前の会社を辞めなかったら、もっと苦しい人生があったと思うんだよね。
正直、最後はボロボロになって辞めたし。
だから、今は充実をしているという風に言うしか出来ないんだけど、ともかく今は何とかやっていられる。
でもね、やはり落伍者の気持ちも分かる。
温かい目で見られる。
そして、そういう自分が自分で安心する。
例えば。
朝、道端で駅に向かう人の群れは、誰も道路の横に咲く蒲公英やニッコウキスゲに気づかない。
思わず足を止める自分。
そんな自分を、自分は受け入れている。
社会的には自分は間違いなく弱者だね。
でも、そういう部分の能力では社会に順応できない。
そういう社会になっていて、その中でしか生きられないという運命に、自分は順応できない。
人が多いなぁ、と関心。
しかも、結構暑い日なのに、背広を着ている人も多く、エライな〜と思ってしまいました。
自分には到底無理だわ・・・とか思ってしまうわけですが。
(できなくはないけどね。)
ちなみに、汗をかかないためには、お腹をきつく締めることですね。
着物なんかでもそうなんですが、きつく締めることによってだいぶ汗を制御できるということ。
まぁ、体には悪いですが。
でも、自分は腋の下に汗を多くかくんですわ。
それは「太らない」体質というのと密接に関係してくるんですけどね。
まず、小さい頃(赤ちゃん)に太っていた。
そして、その後だいぶ痩せた。
・・・こういう人は、ほぼもう太りにくい体質です。先日ホットドッグの早食い大会で優勝した小林尊(たける)さんもそうだと言われていますが、こういう人は『早食い』でも太りにくくなっているのです。
原因は・・・「黒色脂肪細胞」。
一般的に太る原因になっているのは「白色脂肪細胞」と呼ばれ、お腹周りに出来る細胞で、この細胞が大きくなったり小さくなったりして太るもしくは幾分痩せるということになります(だからリバウンドしやすい)。
一方の「黒色脂肪細胞」は、それとは違い腋の下や背中につく脂肪細胞で、主にラジエーターのように脂肪を燃焼する機関といえるでしょう。
小さい頃に太ってその後痩せた人は、この「黒色脂肪細胞」が多く、いっぱい食べても太りにくいのです。しかも、食べてもすぐに燃焼されるため、食べているそばから汗をかきます。こういう人は本当に得ですね〜。
そういうウンチクはともかく、そんなわけで自分は太りにくい体質ではあるのですが、そうは言ってもだいぶお腹周りが気になってきています。
だいぶ白色脂肪細胞が増えて大きくなったと見えます。
気をつけなくちゃ・・・。
しかも、結構暑い日なのに、背広を着ている人も多く、エライな〜と思ってしまいました。
自分には到底無理だわ・・・とか思ってしまうわけですが。
(できなくはないけどね。)
ちなみに、汗をかかないためには、お腹をきつく締めることですね。
着物なんかでもそうなんですが、きつく締めることによってだいぶ汗を制御できるということ。
まぁ、体には悪いですが。
でも、自分は腋の下に汗を多くかくんですわ。
それは「太らない」体質というのと密接に関係してくるんですけどね。
まず、小さい頃(赤ちゃん)に太っていた。
そして、その後だいぶ痩せた。
・・・こういう人は、ほぼもう太りにくい体質です。先日ホットドッグの早食い大会で優勝した小林尊(たける)さんもそうだと言われていますが、こういう人は『早食い』でも太りにくくなっているのです。
原因は・・・「黒色脂肪細胞」。
一般的に太る原因になっているのは「白色脂肪細胞」と呼ばれ、お腹周りに出来る細胞で、この細胞が大きくなったり小さくなったりして太るもしくは幾分痩せるということになります(だからリバウンドしやすい)。
一方の「黒色脂肪細胞」は、それとは違い腋の下や背中につく脂肪細胞で、主にラジエーターのように脂肪を燃焼する機関といえるでしょう。
小さい頃に太ってその後痩せた人は、この「黒色脂肪細胞」が多く、いっぱい食べても太りにくいのです。しかも、食べてもすぐに燃焼されるため、食べているそばから汗をかきます。こういう人は本当に得ですね〜。
そういうウンチクはともかく、そんなわけで自分は太りにくい体質ではあるのですが、そうは言ってもだいぶお腹周りが気になってきています。
だいぶ白色脂肪細胞が増えて大きくなったと見えます。
気をつけなくちゃ・・・。
占いのページを持っていてなんだけど・・・
2004年7月3日 エッセイ自分、あんまり「占い」って信じないのね。
でも、昔から自分は「強運」と言われる。
姓名判断。
手相。
その他諸々・・・。
いずれにしても、「美的」「芸術的」センスを活かした仕事に就くとかなる。それと、大体はそれが花開くとなる。
なってないんですけど〜(^_^;)。
まぁ、信じていないのでならないのかも知れないですがね。
どの道、まだまだ道は諦めてはいないけど、道は厳しいですよ。自分の生きる道は。
でも、昔から自分は「強運」と言われる。
姓名判断。
手相。
その他諸々・・・。
いずれにしても、「美的」「芸術的」センスを活かした仕事に就くとかなる。それと、大体はそれが花開くとなる。
なってないんですけど〜(^_^;)。
まぁ、信じていないのでならないのかも知れないですがね。
どの道、まだまだ道は諦めてはいないけど、道は厳しいですよ。自分の生きる道は。
クリアブルーの海。
明るい青の空。
緑の中の緑の麦畑。
濃い茶色の地面。
そして、白い雲。
そして、黒いまっすぐな瞳。
そして、黒いストレートな髪。
そして、薄くピンクに光る肌。
ダークブルーの深海。
鈍色の曇天の空。
金色の麦。
薄い黄土色の沙漠。
そして、真っ赤な夕焼け雲。
そして、クリアグリーンな瞳。
そして、山吹色のソバージュの髪。
そして、真珠色の肌。
地球には、様々な色が溢れている。
人間にも、様々な血が流れている。
地球の上に人間と様々な生物と。
生物の中の人間。
地球の中の人間。
自分は人間たることを知っている。
だから人間。
さて・・・。
そんな詩的なものを書いておきつつ。
私にとって、文章を書くのは、空気を吸うようなもの。
だから、それを仕事にしたいと思ってきたような部分もあるのですが、なかなか難しいですな。
はぅあ・・・。
それでですね。
私は虫が嫌いで嫌いでしょうがないです。
昔にも実家のときに話を書いたものですが、田舎だと本当に虫が多くていやになります。
まぁ、かと言って、あんまり殺虫剤を使うのもいやってのが困りものですね。
・・・どうしましょ。
昔は、犬が嫌いだったことも。
咬まれて以来、大夫の間、全然触ることもままならないことがありました。
それと、昔は食べ物の好き嫌いも多かった。
今でも牛乳とチーズはダメですが、タマネギだとか長ネギ、豚肉だの・・・全然問題なし。
そう考えると、人間の好みって変わるものですね。
でも。
付き合ってる人の好みってあんまり変わらない。
もう今の人とは5年位かな?になるけど、全然その気持ちは変わらない。
前に付き合ってた人と比べて、性格もそんなに変わらないし、そう考えると、人の好みは変わりませんね・・・。
(もっと言うと、キャラクターへの好みも全然変わらないかも。)
多分、これからも人の好みは変わらないまま人生を送ると思います。
【更新18日4時】
さてと・・・。
自分は関東生まれの関東育ちなのですが、関西大好きです。
なので、「茜丸」だの、「タケモトピアノ」だの、「パルナス」だの基本中の基本で知っております。
更には、「ちちんぷいぷい」大好きでおま(いきなりエセ関西弁)。「ぷいぷい占い」も当然知っております。
昔から関西のラジオを聴いていた(AM神戸の「林原めぐみのハートフルステーション」や「青春ラジメニア」あたりを聴いていました。今でこそ林原さんの番組はネット局が沢山ありますが、その当時は神戸しかなかったんですよ。元々は関東のラジオ局でやっていたのに、局の都合で最終回を迎えて神戸に移った経緯があります。)こともあり、関西の乗りに馬が合うようになったということがあります。
どっちかというと、関東のお笑いの乗りは苦手ですもん。今でも。
関西に将来は移住したい。
でもね。
そうなると、水戸Hをどうやって応援するのって話になるので、たぶん水戸Hがなくならない限りは、関西に移住できないかも・・・。
【更新18日11時】
そういや、ラジオに出演したことがあります。
CBCラジオの「馬渡松子のあなたも私もAMAチャン」では、スタジオ出演を果たしました。TBSラジオ「コサキン」では電話出演2回(似てね〜物まねで)。
考えてみると、もう中学校の頃からラジオに対しての気持ちが大きく、だからこそ放送(構成)作家というのを仕事にしたいと考えてきたわけだけど・・・。
だいぶ大学の頃になって疎遠になって、それでブランクってのは怖いもので、全然ラジオでのハガキの書き方のコツを忘れてしまいました。
そんなこんなで、全然今では作家の勉強もエライ苦労しているんですけどね。
さてさて。
何だか梅雨なのに、全然梅雨っぽくないですね・・・。
今週末までは晴れなら、どこかに行こうかな・・・。
【更新18日18時】
しかし・・・。
YahooBB・・・。どうしようもないですね。
情報が漏れるって、誰かが漏らしたわけで、それの特定はするつもりがなさそうなのが、ダメですね。
もともとYahooは「アラシ」だとかに寛容な会社だったし、そういう会社にいる人間のコーポレートガバメントやコンプライアンスがうまく機能していないのではないのかな。
大体、マスコミもそうだけど、電話会社なんて言ったら、機密情報の漏洩は死活問題というか・・・。
やはりYahooはまだまだお子様の会社ってことですね。
それと。
石井紘基議員の刺殺の事件は、良く分からない事情があるみたいだけど、裁判で明らかになるのかな。
ともかく、これからの司法の(特に色々な意味で「独立性」を)部分を期待します。
また。
三菱自動車もね・・・。
大体自分は前から言っているように、自動車会社なんてあんまり信用していないので、更に不信感が強くなりました(環境が大事とか言っておきつつ、売りたいのは3ナンバーの環境負荷の高い車だからね)。
まぁ、日テレもそうだけど、あんまり「ブランド」にこだわるとロクなことにならないってことですな。
はぅ。
競争社会の中で踏ん張るとか、他人を蹴落としても自分がのし上がる(為り上がり)とか、自分には出来ないな・・・。
甘ちゃんだわ。やっぱり。
明るい青の空。
緑の中の緑の麦畑。
濃い茶色の地面。
そして、白い雲。
そして、黒いまっすぐな瞳。
そして、黒いストレートな髪。
そして、薄くピンクに光る肌。
ダークブルーの深海。
鈍色の曇天の空。
金色の麦。
薄い黄土色の沙漠。
そして、真っ赤な夕焼け雲。
そして、クリアグリーンな瞳。
そして、山吹色のソバージュの髪。
そして、真珠色の肌。
地球には、様々な色が溢れている。
人間にも、様々な血が流れている。
地球の上に人間と様々な生物と。
生物の中の人間。
地球の中の人間。
自分は人間たることを知っている。
だから人間。
さて・・・。
そんな詩的なものを書いておきつつ。
私にとって、文章を書くのは、空気を吸うようなもの。
だから、それを仕事にしたいと思ってきたような部分もあるのですが、なかなか難しいですな。
はぅあ・・・。
それでですね。
私は虫が嫌いで嫌いでしょうがないです。
昔にも実家のときに話を書いたものですが、田舎だと本当に虫が多くていやになります。
まぁ、かと言って、あんまり殺虫剤を使うのもいやってのが困りものですね。
・・・どうしましょ。
昔は、犬が嫌いだったことも。
咬まれて以来、大夫の間、全然触ることもままならないことがありました。
それと、昔は食べ物の好き嫌いも多かった。
今でも牛乳とチーズはダメですが、タマネギだとか長ネギ、豚肉だの・・・全然問題なし。
そう考えると、人間の好みって変わるものですね。
でも。
付き合ってる人の好みってあんまり変わらない。
もう今の人とは5年位かな?になるけど、全然その気持ちは変わらない。
前に付き合ってた人と比べて、性格もそんなに変わらないし、そう考えると、人の好みは変わりませんね・・・。
(もっと言うと、キャラクターへの好みも全然変わらないかも。)
多分、これからも人の好みは変わらないまま人生を送ると思います。
【更新18日4時】
さてと・・・。
自分は関東生まれの関東育ちなのですが、関西大好きです。
なので、「茜丸」だの、「タケモトピアノ」だの、「パルナス」だの基本中の基本で知っております。
更には、「ちちんぷいぷい」大好きでおま(いきなりエセ関西弁)。「ぷいぷい占い」も当然知っております。
昔から関西のラジオを聴いていた(AM神戸の「林原めぐみのハートフルステーション」や「青春ラジメニア」あたりを聴いていました。今でこそ林原さんの番組はネット局が沢山ありますが、その当時は神戸しかなかったんですよ。元々は関東のラジオ局でやっていたのに、局の都合で最終回を迎えて神戸に移った経緯があります。)こともあり、関西の乗りに馬が合うようになったということがあります。
どっちかというと、関東のお笑いの乗りは苦手ですもん。今でも。
関西に将来は移住したい。
でもね。
そうなると、水戸Hをどうやって応援するのって話になるので、たぶん水戸Hがなくならない限りは、関西に移住できないかも・・・。
【更新18日11時】
そういや、ラジオに出演したことがあります。
CBCラジオの「馬渡松子のあなたも私もAMAチャン」では、スタジオ出演を果たしました。TBSラジオ「コサキン」では電話出演2回(似てね〜物まねで)。
考えてみると、もう中学校の頃からラジオに対しての気持ちが大きく、だからこそ放送(構成)作家というのを仕事にしたいと考えてきたわけだけど・・・。
だいぶ大学の頃になって疎遠になって、それでブランクってのは怖いもので、全然ラジオでのハガキの書き方のコツを忘れてしまいました。
そんなこんなで、全然今では作家の勉強もエライ苦労しているんですけどね。
さてさて。
何だか梅雨なのに、全然梅雨っぽくないですね・・・。
今週末までは晴れなら、どこかに行こうかな・・・。
【更新18日18時】
しかし・・・。
YahooBB・・・。どうしようもないですね。
情報が漏れるって、誰かが漏らしたわけで、それの特定はするつもりがなさそうなのが、ダメですね。
もともとYahooは「アラシ」だとかに寛容な会社だったし、そういう会社にいる人間のコーポレートガバメントやコンプライアンスがうまく機能していないのではないのかな。
大体、マスコミもそうだけど、電話会社なんて言ったら、機密情報の漏洩は死活問題というか・・・。
やはりYahooはまだまだお子様の会社ってことですね。
それと。
石井紘基議員の刺殺の事件は、良く分からない事情があるみたいだけど、裁判で明らかになるのかな。
ともかく、これからの司法の(特に色々な意味で「独立性」を)部分を期待します。
また。
三菱自動車もね・・・。
大体自分は前から言っているように、自動車会社なんてあんまり信用していないので、更に不信感が強くなりました(環境が大事とか言っておきつつ、売りたいのは3ナンバーの環境負荷の高い車だからね)。
まぁ、日テレもそうだけど、あんまり「ブランド」にこだわるとロクなことにならないってことですな。
はぅ。
競争社会の中で踏ん張るとか、他人を蹴落としても自分がのし上がる(為り上がり)とか、自分には出来ないな・・・。
甘ちゃんだわ。やっぱり。
こんなメールが来ているらしい<携帯
2004年5月27日 エッセイ「ある理由で貴方様をお知りになられました。女性が貴方様と是非連絡を取りたいと伺い、当方で御協力をすることになりました。もし、貴方様がお逢いになってもいいというのであれば、コチラのURLより無料登録を行い掲示板にその方の連絡先が書かれてありますので、御利用ください。」
はっきり言って、日本語がメチャクチャです。
メール日本語というのか、簡単に推敲もせずに文面を送りがちなので、こうした日本語が出来上がってしまいます。これは忌々しき事態です。
「ある理由で貴方様をお知りになった女性が、貴方様と是非連絡を取りたいとのことでしたので、当方で御協力させて頂くことになりました。もし貴方様がお会いになってもいいということでしたら、こちらのURLより無料登録を行って頂いた上でHPを御覧頂くと、掲示板にその方の連絡先が書かれておりますので、どうぞ連絡をお取りください。」
位ですかね。
そもそも、日本語が出来ていない人をみると、私はムチャクチャ腹が立ちます。
例えば。
「的を得る発言」→「的」は射るもの。「的を射る発言」です。
「まぬがれない」→実際には古来から「まぬかれない」
「アボガド」→アボカド
「アルコール依存(いぞん)症」→「アルコール依存(いそん)症」
「排気ガス」→「排ガス」「排出ガス」
などなど・・・・・・。
先日「地上波デジタル放送」は誤りで「地上デジタル放送」が正しい、ということも書きましたが、まぁそうは言っても、あんまりうるさくはここの日記では言うつもりもないので、結果的に自分もいい加減な日本語を使うことはありますが、知ってて使ってます。
それに比べ、こうした日本人のくせに日本語が出来てないのは、正直辟易ものですね。
その他にも。
「鏡」ということばを発音するのに、「が」が濁音で発音する人。実際には鼻濁音で発音しないといけないんですけどね。
http://www.nhk.or.jp/bunken/book-jp/b410011-m-j.html
NHKでも実際に話題になっていますので、アナウンサーを目指すとか、声優になりたいという人は見て頂きたい。
とにかく、こうしたことを瑣末なこと、と言われる方も多いのは了解しますし、そうした考えがあることも分かります。
しかしながら、日本人として日本語を使う以上、正式な言葉を知っていないというのは、日本人としてどうなのか?という気持ちがあります。もっと言うと、「駅前留学」などではないですが、英語などを話すことで「国際化」を気取ることよりも、ますは日本語だろうと。国際化など言う前に、日本の歴史を外国人に説明できないようでは、国際化にはならないだろう、という気持ちです。
当然、日本語は徐々に変わっていきますし、日本語は変わっていく運命なのでしょう。ただ、「マイノリティー」になりただ消え行くのみの言葉を、黙って見過ごすことは出来ないのです。それを出来うる限り「抗い」残していくことが必要なのではないでしょうかね。その上で将来に亙って(長いスパンで)変わっていくのであれば、私は止めないのですが・・・・・・。
そんなことで私は、最近の流れの速い日本語の言葉は、やはり使わないようにしたいと思うわけです。勿論、将来の子供にも、そういう言葉を教えないように気をつけながら(以前にここで「ムカツク」という言葉を子供に教えないようにしたいと話したばかりですね)。
さて。この中で敢えて「間違った」言葉、二重表現をしている箇所があります。それはどこでしょう。
>「まぬがれない」→実際には古来から「まぬかれない」
「古来から」は誤り。「古来」にすでに「から」の意味が含まれている。したがって、
>「まぬがれない」→実際には古来「まぬかれない」
が正しい。
はっきり言って、日本語がメチャクチャです。
メール日本語というのか、簡単に推敲もせずに文面を送りがちなので、こうした日本語が出来上がってしまいます。これは忌々しき事態です。
「ある理由で貴方様をお知りになった女性が、貴方様と是非連絡を取りたいとのことでしたので、当方で御協力させて頂くことになりました。もし貴方様がお会いになってもいいということでしたら、こちらのURLより無料登録を行って頂いた上でHPを御覧頂くと、掲示板にその方の連絡先が書かれておりますので、どうぞ連絡をお取りください。」
位ですかね。
そもそも、日本語が出来ていない人をみると、私はムチャクチャ腹が立ちます。
例えば。
「的を得る発言」→「的」は射るもの。「的を射る発言」です。
「まぬがれない」→実際には古来から「まぬかれない」
「アボガド」→アボカド
「アルコール依存(いぞん)症」→「アルコール依存(いそん)症」
「排気ガス」→「排ガス」「排出ガス」
などなど・・・・・・。
先日「地上波デジタル放送」は誤りで「地上デジタル放送」が正しい、ということも書きましたが、まぁそうは言っても、あんまりうるさくはここの日記では言うつもりもないので、結果的に自分もいい加減な日本語を使うことはありますが、知ってて使ってます。
それに比べ、こうした日本人のくせに日本語が出来てないのは、正直辟易ものですね。
その他にも。
「鏡」ということばを発音するのに、「が」が濁音で発音する人。実際には鼻濁音で発音しないといけないんですけどね。
http://www.nhk.or.jp/bunken/book-jp/b410011-m-j.html
NHKでも実際に話題になっていますので、アナウンサーを目指すとか、声優になりたいという人は見て頂きたい。
とにかく、こうしたことを瑣末なこと、と言われる方も多いのは了解しますし、そうした考えがあることも分かります。
しかしながら、日本人として日本語を使う以上、正式な言葉を知っていないというのは、日本人としてどうなのか?という気持ちがあります。もっと言うと、「駅前留学」などではないですが、英語などを話すことで「国際化」を気取ることよりも、ますは日本語だろうと。国際化など言う前に、日本の歴史を外国人に説明できないようでは、国際化にはならないだろう、という気持ちです。
当然、日本語は徐々に変わっていきますし、日本語は変わっていく運命なのでしょう。ただ、「マイノリティー」になりただ消え行くのみの言葉を、黙って見過ごすことは出来ないのです。それを出来うる限り「抗い」残していくことが必要なのではないでしょうかね。その上で将来に亙って(長いスパンで)変わっていくのであれば、私は止めないのですが・・・・・・。
そんなことで私は、最近の流れの速い日本語の言葉は、やはり使わないようにしたいと思うわけです。勿論、将来の子供にも、そういう言葉を教えないように気をつけながら(以前にここで「ムカツク」という言葉を子供に教えないようにしたいと話したばかりですね)。
さて。この中で敢えて「間違った」言葉、二重表現をしている箇所があります。それはどこでしょう。
>「まぬがれない」→実際には古来から「まぬかれない」
「古来から」は誤り。「古来」にすでに「から」の意味が含まれている。したがって、
>「まぬがれない」→実際には古来「まぬかれない」
が正しい。
会社に行く前に「デジキャラットにょ」
2003年5月4日 エッセイと言うか、この前会社でも見たじゃん。
会社で見ちゃうという所がみそね。
さてと・・・。
いい加減、あくどいのはいやだねぇ。
自分としては「遊びのつもり」というか、「しゃれのつもり」ということで終わらせる人がいかに多いことか。
会社に向かう途中、地下鉄のホームでタバコを吸ってた女の人がいたりして、何だか気分は良くないわな。
それ以外にも色々とな。
そういう人間に辟易してしまって、それで人生つまらなくしてるわな・・・。
そういうことが平気で出来る人は、かなり人生を謳歌しているんだろうなとしみじみ。
分かるやつには分かるだろうけど、それでいいのかいな、それで・・・。
人生、楽ばかりじゃないよな。
ってことを知らないで暮らせれば、そりゃええわな。
でも、人生勝っている人間は、酸いも甘いも知って、さらには云々・・・。
語るの面倒になってきた。
あ〜やだやだ・・・。
さてと・・・。
まぁ、蔵馬くんのパネルを部屋に置いてと。
気でも紛らせますかな。
後は、仕事。
テロップの定型を今週一つ作らなきゃ。
スポーツ(野球)なんだけど、自分もつくってみるし、他の先輩社員にも作ってもらって、うまく組み合わせたりして作りますか。
J2も作らないとな・・・そろそろ。順位表。
うーむ。
今週は仕事をそんなわけで色々と。明日からもやらないといけないな〜。
何だか、自分たちのやる仕事の量がいくぶんが増えつつあるしな〜。
しかも、今日は「鉱山トンネル事故」と来たもんだ。
亡くなられた方にはお見舞い申し上げますが、それにしても、6kmもトンネルの先のほうで、火事になるとは・・・。・・・地下鉄も気をつけてほしいものなのよね。
多分は坑内での(タバコか何かの火の引火による)粉塵爆発か何かなんだろうけど、例のタバコ女もそうなんだけど、気が利かない人が増えてきたってことかね・・・。
どこにいても自分の家のようになってると言うか。
ウォークマン世代、というのとリンクするんだけど、ヘッドホンステレオというのはどこでもいつでも自分の空間を作り出すことが出来、それは今になってそういう部面を作ってるとしか思えないのよね・・・。
まぁ、そうは言っても、大多数は場をわきまえるんだけど。
でも、そうではない人にはいくら言っても分からない品・・・「暖簾に腕押し」で。
さて更に・・・。
タマちゃんの目に釣り針が・・・という話題・・・。
自分は前から言ってるんだけど、釣り人のマナーってなってないな・・・。
ブラックバスとかの外来魚の問題もそうだけど。
自分たちが(その時間)たのしければいいみたいなね・・・。
勘弁してよ・・・もう。
まぁ、自分はタマちゃんはかわいいとも何とも思わないんだけどさ。うーむ・・・。
会社で見ちゃうという所がみそね。
さてと・・・。
いい加減、あくどいのはいやだねぇ。
自分としては「遊びのつもり」というか、「しゃれのつもり」ということで終わらせる人がいかに多いことか。
会社に向かう途中、地下鉄のホームでタバコを吸ってた女の人がいたりして、何だか気分は良くないわな。
それ以外にも色々とな。
そういう人間に辟易してしまって、それで人生つまらなくしてるわな・・・。
そういうことが平気で出来る人は、かなり人生を謳歌しているんだろうなとしみじみ。
分かるやつには分かるだろうけど、それでいいのかいな、それで・・・。
人生、楽ばかりじゃないよな。
ってことを知らないで暮らせれば、そりゃええわな。
でも、人生勝っている人間は、酸いも甘いも知って、さらには云々・・・。
語るの面倒になってきた。
あ〜やだやだ・・・。
さてと・・・。
まぁ、蔵馬くんのパネルを部屋に置いてと。
気でも紛らせますかな。
後は、仕事。
テロップの定型を今週一つ作らなきゃ。
スポーツ(野球)なんだけど、自分もつくってみるし、他の先輩社員にも作ってもらって、うまく組み合わせたりして作りますか。
J2も作らないとな・・・そろそろ。順位表。
うーむ。
今週は仕事をそんなわけで色々と。明日からもやらないといけないな〜。
何だか、自分たちのやる仕事の量がいくぶんが増えつつあるしな〜。
しかも、今日は「鉱山トンネル事故」と来たもんだ。
亡くなられた方にはお見舞い申し上げますが、それにしても、6kmもトンネルの先のほうで、火事になるとは・・・。・・・地下鉄も気をつけてほしいものなのよね。
多分は坑内での(タバコか何かの火の引火による)粉塵爆発か何かなんだろうけど、例のタバコ女もそうなんだけど、気が利かない人が増えてきたってことかね・・・。
どこにいても自分の家のようになってると言うか。
ウォークマン世代、というのとリンクするんだけど、ヘッドホンステレオというのはどこでもいつでも自分の空間を作り出すことが出来、それは今になってそういう部面を作ってるとしか思えないのよね・・・。
まぁ、そうは言っても、大多数は場をわきまえるんだけど。
でも、そうではない人にはいくら言っても分からない品・・・「暖簾に腕押し」で。
さて更に・・・。
タマちゃんの目に釣り針が・・・という話題・・・。
自分は前から言ってるんだけど、釣り人のマナーってなってないな・・・。
ブラックバスとかの外来魚の問題もそうだけど。
自分たちが(その時間)たのしければいいみたいなね・・・。
勘弁してよ・・・もう。
まぁ、自分はタマちゃんはかわいいとも何とも思わないんだけどさ。うーむ・・・。