クライアントのワガママにはついていけない・・・。
というか・・・。

ただのダメ人間なんですけどねw
今週も営業さんの心無い一言で、更に自分の仕事への意欲は失われましたw

というか・・・。
それでもかなり他の人より自分は厳しめに査閲していると思う訳ですよ。だから、コーディネーターとしての営業だったり、それ専門のアウトソーシングの会社だったりする人には、自分は嫌われているんだろうなぁ、としみじみ。
とは言え、それでも聞こえてこないからいいんですよ。

でも、営業さんは電話口で直接言ったしね。
だから、その営業さん2人とも嫌い。エライのかも知れないけどさ、そりゃ自分のようなしがない「派遣」の身よりはね。
でも・・・。
自分は間違ってないけどね。自分の仕事に対する体制やその姿勢というのは自分として力を出し切ってやってる。
でもそれを反故にするようなことを平気で言ってくるような人間には本当に辟易しますね・・・。
イベントねぇ・・・。
雨が降ってた時にはどうなることやらって思ったんですけど。

さてと。
明日は仕事どうなんだろう・・・。多いんかしら〜;;;
つかね・・・土日に入稿があるのはいいんだけど、それだけ休みの日も仕事している人がいるってコトで。ご苦労様ってモンです・・・ハイ。

疲れる・・・

2007年3月9日 お仕事
何だかんだって・・・。
頭を使う商売って気を使うし、それはそれで大変なんですよ。

何と言うか・・・。
今日なんかもえらい査閲上で引っかかるものが出るわ出るわ。

何と言うか・・・。
やはりワープロソフト時代になってから、変換技術が進んだとは言えどうしても誤変換とかはなくならないし、その意味では自分らが直す数ってのは一向に減るどころかむしろ増えていくんだろうなぁ・・・と思った。

勉強・・・

2007年2月21日 お仕事
私は、自分のお仕事上、勉強をしないといけないです。
当然新聞を読み、日本語に関する本を読みます。

ただ、じゃあ話し言葉で全てが正しい言葉を使っているかというと、そうでもないんですけどね。
でも、最近になって「アルコール依存症」は「いそんしょう」と濁らずに読むことに度肝抜かれたりしましたけどね。

まだまだ勉強が足りません・・・自分。
大した量もなく終わりました・・・。

まぁ正月だからそれだけまだ原稿が出にくいというのもあるんでしょうが・・・。
でも、個人的には量が少ない方がじっくりやれるのでいいです。

次は火曜日から連チャンだ〜。
とある新聞のとある記事に関して・・・。
仕事に向かう途中のとある場所で、ちょっと時間があったので携帯を弄っていたら、ある人のあるニュースに就いてたずねられた。

うーん・・・。

取材をした事はあるけど、されたのは案外初めてかも。

しかも、自分が出入りしている会社の系列の新聞社だったりしたし、昔いた会社は新聞を何紙も取ってスクラップをしている所なので、おそらく載ったらみんな砂を吐くだろうことよ・・・。

 

まぁ、載るかどうかは分からないと言うか、載る可能性は低いけどね。
おかげで、会社遅刻直前でした。
自分でもちょっとビックリ。・・・な話。
今時言わんけどね。

つか仕事だし・・・。23時ちょっと前までギリギリ仕事してましたよ・・・。
何とか帰れた。

というか・・・。
何と言うのかなぁ、正直・・・仕事で遅くなるのはいいけど、オッサンはどうしてあそこまでダメダメなのか。
いや。
若いサラリーマンも。

一部始終の会話をどうぞ。

A「EUって何だっけ?」
B「EUはね、アレだろ・・・アレ・・・うーんと・・・アレだってば」(どうやらボケようとしているらしい)
C「悩んでる悩んでる(笑)」
A「何でしょうね〜」
B「アレだアレ〜アレアレ」
(1分くらい悩んでる)
B「エボリューション何チャラ」

2分くらい引っ張っててそれですか!
どんなオチよ、それ。
だったらまだ普通に答えた方がおもろいわ。逆にな。

オッサンは席を占領してて自分は小さく座る羽目になるし。どうしてそこまでデカイ顔して公共の場にいられるのかね。

はぁ・・・。疲れる。
あんまりイベントも行けないなぁ。
行っても早目に切り上げて、家でゆっくりしないと。

そうでもしないと、頭を使う仕事だとどうしても眠くなると「ミス」が増えてしまうので、気をつけなければ。
「年末進行」ってアレですな。

ということもあり、更新が若干遅くなることがあるかもしれないです。それがいつごろまで続くのかが見えていませんが、体調を管理しつつ上手く仕事を入れて行こうと思っております。

午前様

2006年10月19日 お仕事
今日は20日に回ってました。
お仕事ですので。

まぁ・・・何と言いますか、遅い時間に帰るのは寂しいですね。
お店はやっていないし、周りも暗いし。
当然人も少ないし。

あんまり遅い時間に帰るのは、好きになれないなぁ。

明日(もう今日)は、医者に行かなきゃ。
まぁ・・・派遣としてなので、あんまり期待できるものではないんですけど。

ただなんと言うか・・・。
以前のような切れがちょっとないなぁ・・・自分。
多分今月ブランクがあったというのもあるんだろうけど。

しかも何だかんだと来月はイベント続きで。

身が入っていないかな〜。と反省。
電車でも町を歩いていても思うんだけど・・・。

暑苦しいんですよ。

そりゃね、そういう人は
「俺たちは日本の屋台骨だ」
って言うんだと思うんですよ。

この暑いのに結局クールビズは一部の人たち。
営業マン(というか、「マン」だけってのも性差別だけどさ)を始めとして、スーツだしね。
自分は多くスーツのない「マスコミ系」というか「IT系」というかに派遣されることが多いからオフィス内は比較的にいいですが、電車は寒すぎますし。本当に迷惑この上ないんですよ・・・。

この前行った普通の会社での仕事では、入り口の守衛にあからさまに嫌な顔をされてエライ腹が立ったっけ。人を見た目で判断するのはこういう人たちの「頭の固い」部分ではありますが、それにしたってぞんざいに扱うのはどうかと思うね、ぼかぁ。こっちはその会社の重要な商品の重要なツールに関する仕事をしているんですよってどれだけ言いたかったか。
つか、町を歩いていてもオヤジたちの奇異な目を感じるのよね。何かスゴイ嫌な感じなんですが。もっとも、そういう奇異な目で見るような人間(オヤジ)に限って、態と自分の嫌いな言葉をあえて使って言いますが「キモイ」と言われる人間たちなんです・・・。まぁ、自分たちのそういう部分を隠すべく、私みたいな人間を「悪」に仕立て上げることで自分の存在さえを正当化しているんではないですかね。

ホンマに男はアホだわ・・・。ていうか、悲しい生き物だね。
自分はやっぱりダメだわ、そうは生きられない。生きたくないし。
どこの局とは言えないけど。
一人は、昔自分がいたところ。もう一人は昔の同僚で、今は別なテレビ局に行った人。

「W杯の視聴率は前回より下がったか〜」
「でも裏の巨人戦は6.1%か〜」
などとギョーカイな話もしつつ。

昔の同僚のいる会社に、同じく同僚だった人が入ったそうで、その人曰く、
「○さんが辞めちゃったのはビックリしたわ、すごい残念なんですけど」
と言ってくれてたとかで、すごく安心したというか。
自分は、比較的人の声を気にしちゃうからな・・・。

でも、そう思ってくれる人がいるってコトは嬉しいです。
04月08日付 日経BizTechの報道「【最新号特集こぼれ話】「環境の祭典」は日本の環境意識が成熟するための通過儀礼…?」へのコメント:

日本はまだまだだよなぁ・・・。
企業が中心のこの国では、基本は「環境よりも経済」。まぁ、アメリカなんかに比べたら、まだマシなんだけど。

それはともかく、個人的には環境省のアクティブレンジャーとかに応募したいんだけど、それにしてもやっぱり活動地域が限定されてしまうわけで・・・。
なので応募には至りませんが、将来的にはこういう仕事にも携わりたいなぁ、と思う次第でした。
DVD 東映 2004/02/21 ¥4,725

やはり、この国では何だかんだと言っても、企業の社会の中では、「武士道」が流れていると思う。

いくら言ったところで、青色ダイオードの発明対価はあれ以上の高くはならなかっただろうし、それは日本のサラリーマンが、「上司」や「会社」と言う「将軍」や「幕府」という存在と同じように、「武士道」が根底にあるからではないのか、と。
だから、滅私奉公のような感じは今でもある。

さらに、今のような経済状況だと、さらにその度合いは増す。

この映画の中では、「ダムを作る」と言うことのために、恋人を利用した(利用せざるを得なかった)サラリーマンが出てくる。結果として恋人を失い、主人公は苦悩に苛まれる。

さすがにそこまでの露骨な「武士道」はないにせよ、やはり自分にはこういった考え方が納得できないのでありました。
(「日本残酷物語」と言う映画もそうだけど、昔の映画ってやっぱり考えさせられてイイ。それは元々本だけどね。)

人は尊厳されるべき存在であり、それのない生活と言うのは人間としてはとてつもなく根暗いものであることを思い知るだろう。
実際には、日本国憲法25条にもある「生存権」と相まって、非常に重要なことなのだが、なかなか日本人の多くに知られていることではないのが残念だ。前にも生存権の条文を書いたけども、非常に重要な条文なんだけどね。
(例えば、この冬にも凍死するホームレスの人たちが多いけども、「生存権」を考えると、彼らも助けないといけない。しかし、一般的には「ホームレスは努力しないからそうなった」などの偏見があったり、逸脱したものでは「ホームレスは社会悪」と私刑にする若者がいたり。それがこうした活動を阻害していることは明白。「生存権」の重要性をもっと理解できるとこうしたことは無くなるんでしょうが。)
ISBN:4093103690 単行本 島沢 優子 小学館 2004/10 ¥1,260

何度も書くように、転職活動中である。

また会社を2社直近で受けることになっている。
現在その会社の面接に向け、鋭意イメージトレーニング中であります。

しかし・・・。
「アタシ探し」って。
「自分」なんか探せるものでしょうか。
ましてや33歳くらいで。
「自分は探せた」と思っている人もいるかもしれない。でも、SURFACEの「なあなあ」じゃないけど、ねぇ・・・(この曲、カラオケでたまに歌います)。

先輩ジョッキ片手にチョット大人ぶって 僕にこんな失礼なことを言うんだ
「夢だけで生きようとしてるお前さんは甘ちゃんなんだ」 そのくせあなたは
たられば話に花咲かせて 二日酔いのまま御出勤ですか
あなたにだってきっとあるはずなんだ なあなあで終わっちゃった夢が
あきらめいいのがカッコいいなんて思わないで
何歳になっても笑われても「知ったこっちゃねぇよ」(って感じ?)


本当に、自分は自分のやりたいことを目指してきた。これからもそうするだろう。
現実、やりたいことをやってきたし、今もそのために活動を止めてはいない。
諦めることなんかしたくない。
だからこそ、足掻くし、足掻き続ける。
それを笑われても、ホンマに知ったこっちゃねぇよって感じ。

無論、夢を諦めても、それで別な夢を見つけたんだったらそれはいい。
でも、それって仕事に於いてはかなり難しいことだろうと思う。大抵は、致し方なく自分の理想とは違う部分での仕事になるんだろう(それを「社会」と割り切るのは簡単。それが出来ない人を「社会の落伍者」と烙印するのも簡単なんだけど)。
だって、人生の半分は仕事をするんだから。簡単に諦めてたまるもんですか。

どこまででも抗い・・・、足掻いでやる。
この前の2次試験もダメだった・・・。

ホンマに、自分はやっぱりダメなんだな・・・。
辛くて、今日は絶句。
そんなこんなで準備をしていたら、朝になってしまいました・・・(現在4時半)。

日本残酷物語

2004年11月12日 お仕事
早くも、その会社からの「要らない」との宣告を受ける。

「少なくとも来週中には判断します」

なんて言ってたので、「はなから君は必要がないよ」と言われているようで厭味に感じるというか、本当に嫌な感じだ。

ウソでも来週の水曜日くらいに教えるとかだったら、ちょっとは気分は紛れるのかもしれないのに。

会社(企業)って、やっぱり残酷だ。


寝る前にそのメールを見たんだけど、もう凹んでしまって付き合ってる人とも会話も弾まない。
レンドルミンを飲んで早く寝ることにして、今飲んでこれを書いているところ。



そういえば。
この前(昨日かな)、車に乗っていておっさんに睨まれた。
http://jns.ixla.jp/users/safety55r543/myweb_025.htm
十字路で若い女の人が右折、自分とそのおっさんが左折だったわけ。
通りの大きい側の左折が一番優先だから、自分が行こうとしたらおっさんが強引に十文字に入ってくるもんだから行けない。
結局、優先の自分が十字路でバックしておっさんを通し、女性が右折、自分が左折。その時におっさんが睨んでた。

別にね、優先順位なんて良いよ、この際。でも、何で睨まれなきゃいけないのさ。
あんたの親と子供と奥さんの顔が見たいよ。
どういう家庭を築いているかは知らないけど、とことんダメな家庭であって欲しいわ。
そんな人間が世の中をうまく闊歩し、部長だの課長だのでふんぞり返って、給料は人一倍もらいその割には仕事は大したこともせず、その代わりに若い人が仕事に就けない・・・ということを考えるにつけ、ホンマに腹が立ってきたというか、更に鬱が酷くなって来た。

どうでもいいよ、もう・・・。
といっても、とある会社の面接のみ。

どうなるんだろう・・・これから。

ほとんどの会社が、即戦力しか求めない状況で、自分は痛いよな・・・としみじみ。

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