いや・・・。
大人もかなり書けていないと思う・・・。
変換ミスの多いのが次のようなもの。
「明日は忙しい確立高し」
「今日から日記を初めてみたよ」
「始めまして、○○です」
など。あとは間違って覚えている名称とかを平気で使うのとか、やはり多いわけですよ。
「ビックサイト行ってきました」
「ブリジストンのタイヤ」
「キャノンのデジカメを買った」
みたいなね。
だから、大人がそういう所がいい加減でいると、どうしても子供もそれで覚えちゃうから・・・。だからこその・・・この流れなんだろうけど。でも、「支持」が書けないのが9割って、どうなってるのよ、この国。いい加減やっぱり勉強は大事ってコトを広めていかないと。
「勉強できないことの自慢」
というか、勉強ができる方が恥ずかしいというような風潮まであったからね、昔。特に田舎では。それより「子供らしさ」とか「元気」とか言われて。
いや・・・確かにそれも大事なんだけどさ、少なくても日本人が日本の言葉とか歴史を知らないでいるのってどうかと思うんだけどねぇ。
大人もかなり書けていないと思う・・・。
変換ミスの多いのが次のようなもの。
「明日は忙しい確立高し」
「今日から日記を初めてみたよ」
「始めまして、○○です」
など。あとは間違って覚えている名称とかを平気で使うのとか、やはり多いわけですよ。
「ビックサイト行ってきました」
「ブリジストンのタイヤ」
「キャノンのデジカメを買った」
みたいなね。
だから、大人がそういう所がいい加減でいると、どうしても子供もそれで覚えちゃうから・・・。だからこその・・・この流れなんだろうけど。でも、「支持」が書けないのが9割って、どうなってるのよ、この国。いい加減やっぱり勉強は大事ってコトを広めていかないと。
「勉強できないことの自慢」
というか、勉強ができる方が恥ずかしいというような風潮まであったからね、昔。特に田舎では。それより「子供らしさ」とか「元気」とか言われて。
いや・・・確かにそれも大事なんだけどさ、少なくても日本人が日本の言葉とか歴史を知らないでいるのってどうかと思うんだけどねぇ。
コメント
結局、親が不勉強ですから子どもが不勉強なのは当たり前の話で、もし本気で子どもに勉強して欲しければ、親が勉強しないと説得力がありません。
いずれにしても人間なんか腐るほど有り余っている事だし、「支持」という漢字が書けない小学生の代わりに、勉強に追い回されている子どもなんか世界中に腐るほどいるわけです。
勉強の嫌いな子どもの代わりに、勉強してくれる子どもなんか幾らでも居ます。
どうせだったら、その子の好きな事を好きなようにやらせてやった方が良いんじゃないだろうか?
別に読み書き、算数が出来ないバカでもいいじゃないか。
どうせみんなバカばっかりなんだし、これ以上バカが増えても世の中のどうしようも無さに大差はないです。
そもそも親がどうしようも無いバカばっかりなんだから、
しょうがないです。(爆)
子作りするための試験。
最低でも子供にそこそこの教育が出来ない親を落とすためとは言え、みんな落ちそうなんですけどね。
まぁ、勉強に追われる子供とそうではなくてやさぐれる子供。
二極化の波は子供にも行っているわけで、何にしても大人の世界がこんなんじゃねぇ・・・と思うわけです。
とはいえ、稼ぎが少ない親の子供は勉強が出来ない、という「負の連鎖」はおそらく断ち切れないでしょうし、稼ぎのいい親を持つ子供だけがエリートになる・・・という構図は、何とも子供にとっては「夢をもてなくなる」のも当然で、子供が子供らしさを失う一番の原因は、多分そこなんでしょうけどね。
でも消費者として大人も子どももみんな飼い馴らされている社会で、世の中を変えていこうなどという動きがある筈も無く、
自分たちの生活の不安を問題解決しようとする代わりに、
感情的なはけ口を求めるんです。例えばそれが反中や反韓であったり、より弱い立場の人間を虐めたりという形で現れるんです。
おかしな教育論を振りかざす以前に、
まずはどうしてこんな事になったのかちゃんと考えないといけないんですが・・・現実は非常に遺憾ながらそうは動いてはいません。
「母親は子供の目を見つめながら子守唄を歌い、出来る限り母乳で育てること」
ってことを本気で政府の目標として盛り込もうとしていたってのに笑いました。
いつの時代だと。
コイズミちゃんもひどいけど、教育問題に取り組むってのたまうアベちゃんもひどいですわ。
そんなんで教育が変わると思っているってのがスゴイ。
オヤジがいくら頭で考えても、女性の子育てには敵わんよ。政府の頭の硬いオヤジ連中ともう子育てからえらい時間が経った更年期障害なオバサンたちは、子育てをとやかく言うのは間違っていないかねって問いたい。
絶望もするわ・・・そりゃ。
ヒドイですね・・・。
お父さんが家庭に関われないような社会、育児でノイローゼになても誰も助けてくれない社会、子育てが負担になる社会、
中学生は5人に1人が鬱状態・・・・・。
それでこれですからね・・・。
ただこの手の絶望がとんでもない方向に暴走しない事を祈るだけです。ひたすらに治安が悪くならなければいいのですが・・・
私は「父親の威厳論」には全く与しないわけですが、それにしても子供と接する機会が極端に少ない父親の存在感が希薄になるのは当たり前ですよね。
でもって将来に希望も持てないし、何かやりたいことを探せるような夢を持ち得ない。
となったら、そりゃ鬱にもなりますわ・・・。
政府の連中は頭でっかちで理論でしか考えないし本当の生活を俎上に載せることなんて絶対にしていないから、そりゃ全然国民の考えとは明後日の方向を向いちゃったりもしますね。
非常にリスキーになっている事を放置して、
「母乳で育てましょう」などと頓珍漢な事を
ほざいている訳です。
愚昧な大衆などどうなろうと連中の
知った事ではないからどうでもいいのでしょうけど、
それにしても頓珍漢すぎます。
でも、みんな国民はアホにされている上に、
事実を知る機会など殆どない。
その証拠にナンミョーもプチナショも、
中途半端な貧乏人ばかりであります。
私のように中途半端な貧乏人にさえなれない
立場からすれば、あいつらは直接私を殺す立場です。
ああ、逃げたい・・・
と思わせる年金問題。
まぁ、私は「年金」なんてはなから信じちゃいないので(そもそも親が信じていなかったから払ってもいなかったし、貰ってもいなかった。それに自分も年収が少ないから払いたくても払えない)、小さい頃から貯めてきた貯金とか親から相続した株とかで何とかやっていくつもりです。民間の年金的な保険とかの方がナンボいいか・・・。
ともかく・・・。
今度の選挙はあくまでも参議院選挙ですからね。何にも変わらないと思いますが、少なくてもあの陰気なアベシュショーがテレビのニュースから消えてくれるのだけはありがたく思います。
でも、その次の内閣もおそらく陰気な人間でしょうから、結局の所は意味はない、と。
ああ〜、この際本当に自立支援の適用だけではなくて生活保護とか精神障害者手帳とかの申請でも出して生きて行った方が気が楽かもしれないなぁ・・・と思う今日この頃。
精神障害を抱えてしまっているのに、
普通の人と同じようにハードに働く事そのものが
馬鹿げています。
わざわざ環境を破壊し人を不幸にするぐらいなら、
働かない方がずっとマシです。
政治は何をやっても腐っているので、
私個人はせめて腐らない生き方だけは
しないようにしたいものです。
「あぁ、やはりそれ位はいるんだなぁ」と逆に納得しました。
でも、あそこまでの人が多いとなると、そりゃ市税も高くはなるし(とは言っても自分は非課税所帯)、普通の一般市民には納得できなくてイラつく人もいるんでしょうねぇ。
もっとも、「生活保護」を受けているくせに改造車を乗り回して(もっと言うと遊び歩いて)、安く市民住宅に入居している奴を見ると、さすがに自分もイラッとしますが。
ともかく、自分もそろそろ精神身障者の手帳とかを考える時期かなぁ。全然良くならないし・・・。人並みの生活がここまできないってのはもう・・・。
間接政治の根本である、我々一市民の多くがプロパガンダで流され易いということからして、まぁどう言ってみても無駄なような感じはしてしまうんですけどね・・・。
だから、せめて自分は流されず自分の道を通したいと。
さっさと障害年金でも生保でも貰った方がいい。
生活保護も年金も国民の権利です。
だから働けなくなったら、
どうどうと受け取ればいい。
どうせ行政は出し渋ると思いますが、とことん
粘り強く交渉することです。
これは国民としての権利なのですから、
出し惜しみする方が不当なんです。
なっとさんも、貰ったら大いに遊び歩いて
安く市民住宅に入居すればいいだけのことです。
これから先、どんどん福祉や年金を巡る
環境は悪化しています。
取れる立場にあるのなら、
今のうちにむしり取ればいいんです。
それ位までは余裕がないわけでもないので。
にしても、小池が防衛大臣って。女性だから物腰が柔らかだし、選挙対策ってのがミエミエでねぇ。
何と言っていいのか・・・。
どこが悪くてどこが直すべきなのかとか、考えるのも疲れ果ててますわ・・・。
安倍ちゃんも小池も久間も・・・当然与党2党のみならず野党もそうそうに期待できるはずもなく。
どこまで堕ちて行けばいいのやら・・・。
私は今、地を這う蚯蚓のような状態ですよ。
あれば、まあ良いんですが・・・・
心配なのは数年先だと生活保護は今以上に取り難くなる
可能性があることです。
でも、その時はその時ですね?
駄目だったら、諦めて首を吊って死ぬという
選択肢もあります。
生きているのに耐えられなければ、死ねばいいんです。
ここはそんなに居心地のいい場所ではないから・・・。
何があっても、いざとなったら、いつでも死ねばいいんです。
どうせ我々など、ウジ虫にしか過ぎません。