ああ、一気に鬱になる

2007年2月1日自立支援法（旧32条）

とある場所から電話。

ホンマに鬱やわ。
お偉いさん（お役所）は、本当に末端を考えていないね。
いくら言っても「のらりくらり」で全然話が進まない。で、結果として自分の思い通りにさせる。
国には勝てないもん。いくら地方裁判所で勝ったとしても最後の最高裁では国寄りの判断が出るようになってるんだから。最高裁の裁判官の国民投票では大体の人間に「○」をして罷免を求めているわけだけど、罷免になったためしがないので、これまたいらってくるんだけど。

はぁ。
うちの状況を見なよって。
悪くはないけど、絶対に良くはないよ。
国民は文化的で最低限度の生活を営む権利があるんじゃなかったっけ？憲法で謳われてるんじゃなかったっけ？
一部の人間はワーキングプアでエライ苦しんでいることに、もっとお偉いさんは視察にでも行ったほうがいいね。少なくても議員とか裁判官や役所関係の人間は年に1回くらいは冬にドヤ街に行って何日か過ごすか、新宿中央公園あたりでホームレスの人間と野宿をすべきだね。
そうでもないと、末端の苦労は絶対分からないから。

あ〜もう。
ちょっと最近鬱が出てこなくていい感じだったのに、一気にダメになったわ・・・。