いや〜。
陰陽大戦記オンリー。
「明誠助」さんの本を買い漁ってきました。
りっくんはかわいいし、コゲンタはかっこかわいいし。萌えた。

そのあと、とあるコスイベントに初参加。
写真はこれまた1週間限定で「後ろ姿のみ」UP。
初めてでしたが、3人かな、写真を撮ってくださったのでとりあえずホッとしました。これがなかったら自分はかなりトラウマになってもうやらないかもってなっていただろうので。というか、これがあったからこそちょっとでも落ち着いたというのかな、ちょっと緊張が解けたような感じです。

まぁ、これからまた別なイベントに出るかどうかは分かりませぬが・・・ミツルコスをやっている珍しい男性として(しかもオッサン)まぁ色眼鏡で見られてきますよ。

 

【更新9月25日6時】
これから「鬱」モードの話に入ります。
苦手な人は閲覧をご遠慮下さい(今日からこの形で「鬱」っぽい時は最初に断って閲覧を止められるようにしていきたいと思っています。今までやっていなくて申し訳ないです)。

 

 

 

 

 

 

いやね・・・。
やっぱりさ、夜中に起き出しちゃいました。何か苦しくて。切ないともつかないんだけど。そのことを書き足そうかと思っています。
結局のところ、「自分が女だったらなぁ」という気持ちが再発しているみたい。メークもできるし。自分の今の状態ではね、眉毛が派遣とは言え仕事をしている以上剃れないわけですよ、ってことは今の黒い眉のまま。ってことはエドなんかをやろうものなら、別人になってしまうこと山の如しな訳ですね。黄色く染めてもまぁ細さでは遠く及ばないし。つまりは完コスが無理だと・・・。
色々と他の方の観察していました。まぁ男性はやっぱり「自分の(蟹の)甲羅に似せて穴を掘っている」というのかな、自分みたいなキャラをやっている人は皆無でしたね。というかそもそも男性少なかったけど。女性はいいなぁ、と。オッサンが見る目の「かわいいなぁ、デヘデヘ」という意味の目ではなく、羨望の目というのかなぁ、そうはなれない自分への目でもあると思うんだけど、ちょっと自分の性別を恨みました。「かっこかわいい」をやれていることに羨ましく感じたし、キラもアスランもプリプリの四方谷も享もいたけど、やっぱり自分みたいな男がやるのとは違うなぁって。

あ、でも楽しくなかったわけではないです。
寧ろ楽しかったし、これからも出たいです。折りがあったらこれから何度でも行きます。というか、行く予定候補はいくつか挙がっています。

でもねぇ。
如何ともしがたい自分の前に山積する課題は、もうどうしようもないもの(性別という人間の根幹に関わること)なので、諦めるしかないんですけど、何と言うのかな・・・・・・うん、苦しんでしまいました。
「鬱」がある「腐男子」らしい悩みとでも言うのかな。
それと、あまりのキャラの違いに思わず帰って来てから寝ついたあと、「ミツルゴメン・・・」って一人呟いちゃった。あまりにも落差あるもんね。ミツルはミツルだよ。やっぱり本家はすごいなって思う。フェイクは所詮フェイクでしかなくて、近づこうとしても絶対に同じにはなれない「イカロスの翼」なんだ、ってコスをやったら分かりました。ここら辺が、レーヤーさんの苦悩の一つでもあるのかな。他のレーヤーさんの本心とか苦労とか苦悩とかを実際に伺ったことはないので分からないんだけどさ。

とにかく、今回のことを通じて、ちょっとまた勉強になったな。色々と考えることも多いし。その結果またもがくことにはなるんだけど。
でも、でも・・・やっぱり同じ格好をして歩くって何だかその人に近づいたようで気持ちいいし、これからもやっていくと思います。ミツルに限らずなるべく色々とやって行けたら(それでちょっとでも一歩でも似るように近づけたら)イイナ(なぜかマイメロ口調な)。
・・・と、最後は希望を持たせる終わり方で終われてよかった。

【更新10月1日1時】
ということで、1週間限定の写真は外しました。
以後公開は致しませんのであしからず。

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