実琴が引き止める時の顔を赤らめるシーンがかわいすぎなんですけど!
「襲ってもいいよ、亨くんなら」
って言わんばかり!!

が〜っっっ!!
襲っていいなら、いくらでも襲いますよ!ていうか、リバもしてもらいますが〜!

それと、四方谷も照れて「引き止めたいって思った」って。
ツンデレだツンデレ!
ツンデレだ〜っっっっっ!
というか、四方谷やっぱり好きだわ。
キツイ眼で何か視姦されてるって感じ。眼だけで犯されてる感じがしてくるわ。つか・・・眼だけでいかされるな、あれは。あんな眼で攻められたら腰抜けますって。

ということで、最終話を見終わりました。
Gyaoでは1話づつの配信で、もう過去の話は見られないんですが、結構良かったと思います。ギャグとしても充分見られますしね。ホモネタはいくらギャグでも嫌いという人・女装やジョソコが嫌いな人には絶対無理でしょうけど。前にも書いたようなとんねるずあたりがその昔にやっていたようなホモへのこき下ろしのような黒い排他的なギャグではなく、さっぱりした明るいギャグなので、見てて心への違和感というか、胸に刺さる棘のあるような感触はなく見られましたね。

とりあえず、良かったです。

それと・・・。
やっぱりあれ位に細い自分希望・・・;;(無理)
やっぱり若いっていいなぁ。若くて顔がきれいで細ければ、そこそこ女装してもきれいに見えると思うんだわ。自分にないものばかりだしな、だから憧れるんだけど。
でも・・・昨日の日記じゃないけど何かと比べてもしょうがないし、だからどうにもならないんだけど、でもやっぱり・・・こう・・・なんと言うか、うん、「ないものねだり」になっちゃうよね。憧れのものは・・・。
ミツルもさー、かなりの「憧れ」な感じの存在なので、自分がやっちゃうとな〜、一つになれるのは嬉しいんだけど、ある意味マスターベーションを他人に見られたような感じなので、ちょっとやっぱり恥ずかしいというか、人に話しかけられても応対に困っちゃいそうな感じです。とは言え、イベントはすぐ直前に迫っているので、やるかどうかをきちっと決めないといけないんですけど。

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