今日は重要な校正のお仕事。
ということもあり、11時半には寝て朝に備えたかったんだけど。

3時。
夢見が悪くて起きた。
何を見たのかは覚えていないのに、心臓がバクバクいって死ぬんかと思うくらいになって起きた。
取り敢えず、デパスを飲む。
・・・こういう場合って、「求心」のほうがいいのかな?児玉清さんにちょっと聞いてみたい。ついでに自分の書評に就いても語り合いたい(NHK衛星「週刊ブックレビュー」より)。

悶々として布団に包まっていたんだけど、動悸が一向にやまず、流石に苦しくなって隣に寝ているカミサンの手をとり、心の臓を自分でカミサンの腕を動かしさすってみる(小さい時、どこか痛めて母親が撫でてくれると治ったような感触のアレだね)。少しはマシになって、取り敢えず起き出して、デパスを飲んだというわけ。

このところ、本当に酷いんだな〜と実感。
酷い時とそうでない時の差が激しい部分もあるんだけど、流石にこう2,3週間続くと、疲れてくるな。
医者、行こう・・・やっぱり。本当は好きになれないんだけどさ。そして新しい薬を貰ってきて、暫くはそれに頼る生活になりそうです。


【更新 8月4日21時】
結局、医者に行きました。
「主治医をつけなさい」ってちくりと言われた。そうは言われても、仕事は不定期なので、困るのよね。
あと、間違えて渡された「精神障碍者手帳」の申請書をどうするのか・・・ということであーでもないこーでもないとなり、結果的にこの手帳が「金額上限管理ノート」と自分が間違っていたと分かり、この申請を取り上げる(どうせJRの運賃が安くなるわけでもなく、あっても携帯電話の基本料が半額くらい。それ以上に流石に自分が申請したら不正受給っぽいからやめた)。
それから起きたまま仕事へ。
で、帰って来ました。

それで。
そんな中、嬉しいニュースが入ってきました。
闘莉王が日本A代表入り。水戸に恩義を感じてくれて何度も足を運んでくれている彼が、ついに日本代表です。
五輪代表のときも嬉しかったけど、それ以上の嬉しさです。
闘莉王が、4年後の南アフリカのWカップの舞台に立つことを今から願っております。

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