電車でも町を歩いていても思うんだけど・・・。

暑苦しいんですよ。

そりゃね、そういう人は
「俺たちは日本の屋台骨だ」
って言うんだと思うんですよ。

この暑いのに結局クールビズは一部の人たち。
営業マン(というか、「マン」だけってのも性差別だけどさ)を始めとして、スーツだしね。
自分は多くスーツのない「マスコミ系」というか「IT系」というかに派遣されることが多いからオフィス内は比較的にいいですが、電車は寒すぎますし。本当に迷惑この上ないんですよ・・・。

この前行った普通の会社での仕事では、入り口の守衛にあからさまに嫌な顔をされてエライ腹が立ったっけ。人を見た目で判断するのはこういう人たちの「頭の固い」部分ではありますが、それにしたってぞんざいに扱うのはどうかと思うね、ぼかぁ。こっちはその会社の重要な商品の重要なツールに関する仕事をしているんですよってどれだけ言いたかったか。
つか、町を歩いていてもオヤジたちの奇異な目を感じるのよね。何かスゴイ嫌な感じなんですが。もっとも、そういう奇異な目で見るような人間(オヤジ)に限って、態と自分の嫌いな言葉をあえて使って言いますが「キモイ」と言われる人間たちなんです・・・。まぁ、自分たちのそういう部分を隠すべく、私みたいな人間を「悪」に仕立て上げることで自分の存在さえを正当化しているんではないですかね。

ホンマに男はアホだわ・・・。ていうか、悲しい生き物だね。
自分はやっぱりダメだわ、そうは生きられない。生きたくないし。

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