「曲がってるよ、兄さんv」（釘宮さんの声で）

取り敢えず、届いたので着てみた。
そんなにきつくはないし、ちょうどいいかな。

何かカミサンが見てる・・・。
首のプレートが曲がっている様子。

カミ「くすっ、兄さん、曲がってるよv」
自分「・・・・・・っっ！！！」
（一瞬にして頭の中はあるエドの妄想世界に。）

鼻血出るかと思いましたわ。
というか、しっかりと頭の中でアルエドが思い浮かべられるのが凄い。つか、カミサン、アキバ系のくせにやるなぁ！（ってスクエニ好きだし、自分は自分でスクエニの株主だし。）

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アル「くすくすっ（笑）」
エド「何だよ、その（笑）、って。きもちわるぃんだよ」
アル「だって、兄さん、前のここ、曲がってるよ？」
といってアルは兄であるエドの首もとの襟を正してくれる。
エド「っ、だぁ〜っ、オレは子供じゃねぇから一人で出来るって！！」
一瞬にして真っ赤になるエド。アルは「分かりやすいなぁ」と思った。
エド「こ・・・こうかな」
アル「もうだめだよ〜。もっとこう・・・あ、ダメだよ、ジッとしてて、余計に曲がっちゃう。」
と、アルがしっかり直そうとすればするほど、アルの顔はエドのすぐ傍まで近づいてくる。呼吸でアルの髪がかすかに靡く。
アル「はい、これでいいよ、兄さんv」
エド「あ・・・さんきゅ///」
アル「どういたしまして。マッタク兄さんはぼくがいないと、本当にダメなんだから〜」
本当のことだけれど、ちょっと悔しくてエドはそっぽを向く。
エド「わーったよ、もぅ・・・」
そんなエドにアルは屈託のない笑顔をいつまでも傾けているのでした。

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こんな情景が目に浮かんだです！
（とんでもなく妄想が暴走してました。）
うちら（「ら」って・・・）、アホやわ。やっぱり。




そもそも。
ナニが曲がっているのか？とか妄想してみたり（←コラ）。