エドとのドリ小的な夢を見たことがあります
2006年6月9日 BL/腐男子のコトあ、ドリ小って「ドリーム小説」ね。
1週間くらい前の話を今持ち出してみてます。
うちの枕はハガレンのファイバータオルを巻いて使っているんですけど。まぁ、汗も吸い取りやすいし、肌触りもいいので。
エド(以下「小」)「ああ〜もうわ〜ったよ、お前と寝ればいいんだろ?それで悦くしてやれば!」
エドはいかにも面倒臭そうに頭をかきむしりながらある男のほうに歩み寄る。すんでの所まで進み出ると、男の肩をがっしりつかむ。機械鎧は月明かりに鈍く光る。
自分(以下「自」)「あっ、痛いよ、エド。」
最後まで言う前に、小高い丘の上の草原に2つの体が投げ出される。
(以下自粛=詳しくはヒミツでのみ見られます)
〜中略部〜
(ここまで自粛)
小「オレ、みんなにチビとか言われている割には、ここは結構大きいんだぜ」
自「・・・・・・」
機械鎧に見とれている男には、その声が聞こえない。そして、ぼんやりとその美しさに見とれていると、エドは最後の一枚を剥ぎ取った。
小「・・・・・・っ。っこ・・・れって・・・」
エドが絶句して二の句を継げずにいる。
小「何だよ!オレよりお前のほうが大きいじゃんか!何かすげーバカにされた気分!先に言えよ!もうっ!!」
とようやく言葉にするのがやっと。
(以下自粛=詳しくはヒミツでのみ見られます)
〜後略部〜
(ここまで自粛)
てなどうしようもなくバカな夢。
エドは結構あそこを自分で大きいと思っていてそれが自慢しようとしたんだけど、こっちのほうが大きくて目が点になったって話。
別にドリ小でもないんだけどね。多分「大きさ」という点でだけでは、事実の夢(笑)。
1週間くらい前の話を今持ち出してみてます。
うちの枕はハガレンのファイバータオルを巻いて使っているんですけど。まぁ、汗も吸い取りやすいし、肌触りもいいので。
エド(以下「小」)「ああ〜もうわ〜ったよ、お前と寝ればいいんだろ?それで悦くしてやれば!」
エドはいかにも面倒臭そうに頭をかきむしりながらある男のほうに歩み寄る。すんでの所まで進み出ると、男の肩をがっしりつかむ。機械鎧は月明かりに鈍く光る。
自分(以下「自」)「あっ、痛いよ、エド。」
最後まで言う前に、小高い丘の上の草原に2つの体が投げ出される。
(以下自粛=詳しくはヒミツでのみ見られます)
〜中略部〜
(ここまで自粛)
小「オレ、みんなにチビとか言われている割には、ここは結構大きいんだぜ」
自「・・・・・・」
機械鎧に見とれている男には、その声が聞こえない。そして、ぼんやりとその美しさに見とれていると、エドは最後の一枚を剥ぎ取った。
小「・・・・・・っ。っこ・・・れって・・・」
エドが絶句して二の句を継げずにいる。
小「何だよ!オレよりお前のほうが大きいじゃんか!何かすげーバカにされた気分!先に言えよ!もうっ!!」
とようやく言葉にするのがやっと。
(以下自粛=詳しくはヒミツでのみ見られます)
〜後略部〜
(ここまで自粛)
てなどうしようもなくバカな夢。
エドは結構あそこを自分で大きいと思っていてそれが自慢しようとしたんだけど、こっちのほうが大きくて目が点になったって話。
別にドリ小でもないんだけどね。多分「大きさ」という点でだけでは、事実の夢(笑)。
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