が公式ページで配布ですよ、お嬢さん。
(と、フィリップを出しながらみのもんた口調で。)

いや〜、今週発売なのですが。
全然話を聞かないですね!
ターゲットがあやふやというか・・・、訴求対象がなっとらんというか・・・。
おそらくはノーマル男子が取っ掛かり的なイメージなんだろう、と前にも書きましたが、ちょっとここまで全然話題にならないと、不安になってきます。
とは言え、着実に検索は増えているんですけど。

後は、本編が出てきてからの話題ですかね。

AM6時更新
一通りプレーしました。
Hありますよ、お嬢さん。
(と、?ボックスを開けて一言みのもんた口調で。)
学校の屋上で・・・って言うシチュエーションはかなりステレオタイプではありますが、誰かに見られちゃうかも・・・というのは腐男子(ネコ)的にはオッケーです。しかも、ネコ的には悦がってしまっている自分での羞恥心で更にその悦さが倍増するわけですが(とはいいなん、こういうプレーは犯罪なのでやめましょう)。
まぁ、ちょっと難点があるとすれば。
1:セーブ・ロードの画面にはどういうシチュエーションでのデータかが分からない(時間とゲーム上での日にちだけ)。
2:今何日なのか分からなくなる(ゲーム本編上で何日とか場所とかが書かれていない)。
ということでしょうか。

まぁ、音声がないという部分とCD-ROMという部分であんまり内容が濃くなれない部分があるのは否めませんが、まぁある意味での『売り』である樋上さんのBL処女作という意味では及第点ではなかろうか、と。ゲームのシステムも易しくしてくれているので、全体的にも易しそうだし。
完璧なゲーム性というか、シナリオも含めて「ゲームらしさ」を求める方には向かないかもしれませんが(要するにゲーオタ)、こういうものの取っ掛かり的にはいいのかもしれないですね。

さて。
次回作の予想ですが(早)。
今度は訴求を腐女子にもターゲットを広げて・・・、
1:ゴスロリ&執事
2:猟奇サスペンス
3:豪華声優陣
という三本柱になると勝手な予想。
「ひぐらし」やブクロの執事ブームと、「アリプロ」などへの傾倒化(元々はノーマル男向けだったような)、そしてやはり腐女子は声がないと・・・と言う意味でも、このような作品を予想します。

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