Q.M.A.3の話

2006年5月14日 ゲーム
うちのカミサンが、やっと賢者になりました。
自分は夫唱婦随を逆張りで行っているので、自分は一つ下の「大魔導士1級」でくっついています。
今度上がる予定です(笑)。

確かに自分が答えを横で教えることもありますが、アニゲーはカミサンに任せているのもあり(特にギャルゲー系だのドラえもん系だの)、彼女の功績も大きいのです(そもそもこういうゲームをやっている人はアニゲーが得意であることが多く、そうした人の中で予選をやっても勝ち抜けないことも多いので)。
というのも、自分にとってはアニゲーは鬼門なので。
また、勘も鋭いので、4択などではかえって押してもらったほうが得策かと。
自分が出来るのは、文学であったりサッカー関連が強いだけで、後は学校で習ったことと、雑誌だの新聞だので出てくる用語を仕事上の都合で覚えているに過ぎないのね(そりゃ校正職やってるし、雑学の正答率は他に群を抜いている)。
一方で、自分の仕事とはかけ離れていること、例えば、競馬など公営ギャンブル関連や、相撲を除く格闘技関連、ついでに言うと昔のガンダムと特撮関連、それに海外オペラなどを含めた俳優の名前関連とかファッション関連はメタメタなんだけど。

でも、これで自分も上がれば、ゆっくり寝られますv
気になってなかなか寝付けないこともあったんだ。自分って結構気にしぃだから。

白いユウくんを愛でよう。

コメント

最新のコメント

日記内を検索