水戸ホーリーホック★チケット

移籍情報

大分トリニータは11日、U―18のDF福元洋平（大分高3年）、DF梶原公（東明高3年）のトップチーム昇格内定を発表した。

　福元は大分市出身。U―18日本代表主将としてアジアユース選手権1次予選の突破に貢献するなど、将来の日本代表としても期待されている。昨季からトップチームに登録され、J1リーグ7試合に出場した。184センチ、73キロ。

　梶原は日田市出身。中学時代はフォルツァ日田に所属し、大分U―18ではサイドバック、センターバックとして活躍。正確な左足からのキックが持ち味で、セットプレーから数多くのチャンスを築いてきた。174センチ、67キロ。

倉本と西野が期限付き移籍

　大分トリニータのDF倉本崇史（21）とFW西野晃平（23）が水戸へ期限付き移籍することが11日、濃厚になった。

　倉本は大分高から2003年に大分に入団した。冷静な読みとチャンスでの攻撃参加が持ち味で、高校時代はU―19日本代表に選出された。3年間でリーグ戦は1試合出場にとどまったが、昨年6月にはU―21代表としてフランスで行われたトゥーロン国際大会に出場した。

　西野は日本文理大から05年に大分へ。身体能力が高く、前線で攻撃の起点となれる。ルーキーイヤーの昨年は8試合に出場。中でも第7節神戸戦で見せたロスタイムの決勝ゴールは、強烈な印象を残した。

　ともに出場機会を求めており、右サイドとFWが補強ポイントである水戸と合意に達したようだ。

これに併せて、須田の移籍が確定。
須田が移籍リスト入りし、他のクラブと自由に交渉が可能となる。
おそらく、須田はあれだけ去年活躍したので、よそのチームがオファーを出したんでしょう。それに対して水戸も一応は引き止めた。
でも、須田はよそでやりたい気持ちが強く、須田に押し切られる形で水戸はしぶしぶに移籍リストに入れた。

まぁ、今年は比較的お金のあるチームへ移籍させることが成功しているので、ちょっとはお金が入ってきているのだろうと思うけど、これでいいFWでも入ってくれれば。

まずは、デルリスを戻して。
更に一人水戸が狙っている人材がいます。
ア○ゴ○○。おそらくレンタルかとは思いますが入る可能性もなくもない。というのも、かのファビオと同じチーム所属だから、水戸としては狙いやすいでしょう。
まぁ、J1で出場はしていないので、使えるのかどうかは分かりませんが・・・。
水戸としては初めてのブラジル人の2トップ。
見てみたいな〜。

あ〜でも、水戸の強化部長の鬼塚さんじゃぁ・・・。
無理かな。
そもそもお金がないか。