08月17日付 日刊スポーツの報道「ホリエモン擁立は党に一任」へのコメント:

頭痛の種、その2。
結局ホリエモンは、能無しの「長いものに上手く巻かれて」「旨い血をすする」「日和見」人間だと思った。
何にも考えていないもんね。
いや、考えていないというのは語弊があって、「自分の会社が如何にネームバリューを上げるか」ってことだけは頭に長ける。その中で、「自民党」「民主党」「公明党」「共産党」「社会党」あたりから、一番財界にも近いものを選んだって事なんだろうね。政策の事なんか全然ない。
まぁ、政策の事なんか全然ないといえば、コイズミだってそうなんだけどさ。

あ〜頭痛い。
この国って一体。

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