甲府4発で今季初勝利/J2 [日刊スポーツ]
2005年3月27日
03月27日付 日刊スポーツの報道「甲府4発で今季初勝利/J2」へのコメント:
ここで、勝手に次期監督を予想してみる。
次期監督は、木山(隆之)監督と予想・・・。
それ以外はあんまり考えつかない。
今日の試合に対する前田監督のコメント。
分かっていたんだったら、半分の2点も取られないだろう。
そもそも、いつも水戸は藤田にやられていたわけで、それに対するケアをするには、今の人材では無理がありすぎます。
考えてみたら、甲府相手なんだし、金澤を使った方が良かったと思う今日この頃。
見ててデルリスがかなりイライラしていたのは分かった。
だから、これを間違いとは言わない。
だけど、それにしても磯山に拘る理由は何だろう。
起点になるだけのポジショニングは、金子の方が上。
デルリスと合わせるのも、金子の方がいいと思う。
もう将来の話ですか・・・。
まだ4節ですよ。
DFをしっかりと練習させて(居残りさせてでも)、もっと当たりに強くなって、メンタル的な部分でも強くさせるとか。
あれだけ自信を失って、全然プレスにも一歩が出るのが遅い。
何とか、それをうまくやれば、引き分けでも出来るんじゃないのか。
ともかく。
(スタメンにも入っていない)森田・吉本が戻って欲しい。
(仙台移籍の)磯崎も戻れ。
(大宮移籍の)出来れば冨田も戻って欲しい。
・・・・・・。
そもそも。
選手、迷ってない?
どうしたらいいんだろう、って・・・。
攻めに行くのも、中途半端。
京都戦で見せた2ゴールは、あくまでも時の運。あの後のゴールは正直デルリスの個人技に頼ってるだけで、チームとしてのゴールではない。
守るのは、中途半端以下。
失点の多くは防げたものばかり。
それはDF陣も明言しているので、ここで改めて語る必要はないだろうけども、チームとしてDFを構築しているように見えない。
例えば。
水戸は失点が4試合で13失点。
草津は4試合で11失点。
水戸の被シュートは45本で、一方草津は59本。
シュートを打たれて失点する確率が水戸のほうが高いと言う事実は、それだけDFが貧弱であることを物語ってます。
当たりに行くのか。それともスイープするのか。迷っているうちに相手は突っ込んでくるから、やけくそのパスを出して相手にボールを奪われる。
声も出ていないし、結局何をしようとしているのかが見えてこないと言うのは、DFを散々口酸っぱく言っていた前田監督らしくない。
中途半端で、そしてシーズンに突入したような感じ。
鹿島とやって案外やれるんじゃん、とか思ったのか。
それともちょっと走りこんだゴルフ場キャンプで満足したのか。
シーズン前の付けが回ってきましたねって感じです。
だってさ。
千葉の市立船橋なんて、『永遠ダッシュ』ってのがあるらしいけど、それ位のことしないと・・・。
みんな甘いんだわ。
ここで、勝手に次期監督を予想してみる。
次期監督は、木山(隆之)監督と予想・・・。
それ以外はあんまり考えつかない。
今日の試合に対する前田監督のコメント。
トレーニングでは藤田のキック、リスタートに対する対策を行ってきたが、見事にそこから2点取られた。(甲府が)やることは判っていたが、そこからやられた。
分かっていたんだったら、半分の2点も取られないだろう。
そもそも、いつも水戸は藤田にやられていたわけで、それに対するケアをするには、今の人材では無理がありすぎます。
考えてみたら、甲府相手なんだし、金澤を使った方が良かったと思う今日この頃。
前半はデルリスにボールが出なかった。コミュニケーションも取れておらず、イライラして自分でリズムを壊した。シンプルにプレーすべきところで、ボールを持ち過ぎ、奪われてカウンターを受けた。
見ててデルリスがかなりイライラしていたのは分かった。
だから、これを間違いとは言わない。
だけど、それにしても磯山に拘る理由は何だろう。
起点になるだけのポジショニングは、金子の方が上。
デルリスと合わせるのも、金子の方がいいと思う。
甲府は数年前、辛い時期を迎えたが、水戸がその時期に来ているのかもしれない(今の甲府が、水戸にとってひとつのモデルになるというニュアンス)。将来に繋がるサッカーをしていきたい。
もう将来の話ですか・・・。
まだ4節ですよ。
DFをしっかりと練習させて(居残りさせてでも)、もっと当たりに強くなって、メンタル的な部分でも強くさせるとか。
あれだけ自信を失って、全然プレスにも一歩が出るのが遅い。
何とか、それをうまくやれば、引き分けでも出来るんじゃないのか。
ともかく。
(スタメンにも入っていない)森田・吉本が戻って欲しい。
(仙台移籍の)磯崎も戻れ。
(大宮移籍の)出来れば冨田も戻って欲しい。
・・・・・・。
そもそも。
選手、迷ってない?
どうしたらいいんだろう、って・・・。
攻めに行くのも、中途半端。
京都戦で見せた2ゴールは、あくまでも時の運。あの後のゴールは正直デルリスの個人技に頼ってるだけで、チームとしてのゴールではない。
守るのは、中途半端以下。
失点の多くは防げたものばかり。
それはDF陣も明言しているので、ここで改めて語る必要はないだろうけども、チームとしてDFを構築しているように見えない。
例えば。
水戸は失点が4試合で13失点。
草津は4試合で11失点。
水戸の被シュートは45本で、一方草津は59本。
シュートを打たれて失点する確率が水戸のほうが高いと言う事実は、それだけDFが貧弱であることを物語ってます。
当たりに行くのか。それともスイープするのか。迷っているうちに相手は突っ込んでくるから、やけくそのパスを出して相手にボールを奪われる。
声も出ていないし、結局何をしようとしているのかが見えてこないと言うのは、DFを散々口酸っぱく言っていた前田監督らしくない。
中途半端で、そしてシーズンに突入したような感じ。
鹿島とやって案外やれるんじゃん、とか思ったのか。
それともちょっと走りこんだゴルフ場キャンプで満足したのか。
シーズン前の付けが回ってきましたねって感じです。
だってさ。
千葉の市立船橋なんて、『永遠ダッシュ』ってのがあるらしいけど、それ位のことしないと・・・。
みんな甘いんだわ。
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