日本残酷物語

2004年11月12日 お仕事
早くも、その会社からの「要らない」との宣告を受ける。

「少なくとも来週中には判断します」

なんて言ってたので、「はなから君は必要がないよ」と言われているようで厭味に感じるというか、本当に嫌な感じだ。

ウソでも来週の水曜日くらいに教えるとかだったら、ちょっとは気分は紛れるのかもしれないのに。

会社(企業)って、やっぱり残酷だ。


寝る前にそのメールを見たんだけど、もう凹んでしまって付き合ってる人とも会話も弾まない。
レンドルミンを飲んで早く寝ることにして、今飲んでこれを書いているところ。



そういえば。
この前(昨日かな)、車に乗っていておっさんに睨まれた。
http://jns.ixla.jp/users/safety55r543/myweb_025.htm
十字路で若い女の人が右折、自分とそのおっさんが左折だったわけ。
通りの大きい側の左折が一番優先だから、自分が行こうとしたらおっさんが強引に十文字に入ってくるもんだから行けない。
結局、優先の自分が十字路でバックしておっさんを通し、女性が右折、自分が左折。その時におっさんが睨んでた。

別にね、優先順位なんて良いよ、この際。でも、何で睨まれなきゃいけないのさ。
あんたの親と子供と奥さんの顔が見たいよ。
どういう家庭を築いているかは知らないけど、とことんダメな家庭であって欲しいわ。
そんな人間が世の中をうまく闊歩し、部長だの課長だのでふんぞり返って、給料は人一倍もらいその割には仕事は大したこともせず、その代わりに若い人が仕事に就けない・・・ということを考えるにつけ、ホンマに腹が立ってきたというか、更に鬱が酷くなって来た。

どうでもいいよ、もう・・・。

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