精神保健福祉法〈2002年施行〉―その理念と実務
2004年10月18日 自立支援法（旧32条）
とりあえず、予約は取れました。
が、来週の日曜日。
というのも、先生があまり診断書を書きたがらなくて、結果的に書いてもらえる日（担当医）を選んで・・・のことだそうです。
そういえば。
たいてい医者は文字が下手。
まさかカルテでドイツ語ばかり書いているからというわけでもないでしょうが、あんまり上手い字の医者にお目にかかったことがありません（というか、そもそもドイツ語の文字も下手だけど・・・ってドイツ語分からないじゃん！自分）。
勿論、それだけ忙しいんでしょうけど。
それで、これからの流れ。
?（実家の町役場に患者票の更新・医療機関の変更届の用紙をもらう）
→これは必要なのかどうか、現時点では謎なので、日を改めて役所に伺うことに。
?（その用紙があれば、その診断書様式に沿って）最寄のかかる医療機関に診断書を書いて頂く。ついでに診断してもらい、薬とかももらう（ただし3割負担・後に返金）。
?診断書を至急に町役場に送ってもらい、その診断書が到着したことを確認次第、更新手続き及び変更届を提出。
?それを元に県で審査し、患者票を更新（再発行）
→これは1ヶ月ほどかかるらしい。?で行った負担が返金になる。
?向こう2年間はその患者票で、新しい最寄のかかる医療機関で32条の適用をしつつ診療してもらう。
と、こんな流れ・・・。
長い・・・。
「日本一長いチョコボー」（リスカのお菓子）より長い（当然）。
まぁ、会社に入るときに保険が切り替わったのを機に、患者票を亡くしてしまったのが運のツキ。
それも、先月末で期限切れ。
ただ、捨てる神あれば拾う神在りで、今月中に申請をすれば「更新」はできるとのコト（つまり再申請をしないで済む＝まぁ、どちらにしてもこちらの費用負担には変わりないですが、できるならそのまま使いたいし・・・）。
何とかなるかな・・・これで。
取敢えずは、方向が定まっただけでも気が晴れるかも。でも、やはり胸に支えるような感じは、まだ全然取れませんがね・・・。
ともかく、何としても30歳のうちに次の仕事を取りたいし、そのためには今動かないとね。
ちなみに、とある外食チェーンからスカウトは着ているんだけど、今の所待ってもらっている・・・。
やっぱり夢はそうそう諦めるものでもないし、いや料理関連のお仕事も嫌いではないんだけど、今はちょっとその方向性とは袂を分かっているから・・・。
ただ、そこに入らないとも、限らないけどね。いずれ。
最終的には、付き合っている人とうちの実家近くにお店を持って一緒に暮らすってのも夢だからね。
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