どうせ、ホーリーホックは勝ってくれないし、勝たないと中継を見る気が失せるし。

高い金を払って応援している気も失せるよ。

FWはもっと練習をして欲しい。
それも、走りこみの練習。
それと、メンタルでもサポートしてもらった方がいいんじゃないの?
なんだか、後半になって点を取られると、『だめかな』って雰囲気が選手から感じる。
もっと「やればできる」と言う、イメージトレーニングでもして欲しい。

【更新21日12時半】

今日の「いいとも!」は小倉優子がゲストだった。
ここを読んでいる賢明な読者はもうご存知だろうが、水戸の関選手は優子リンのいとこ。
そんなわけで、今日はちょっと水戸の図々しさと言うか狡猾なプロモーションを期待していた。

たとえば。
1:花環を送る。

タモリ「今日のゲストは、えっ、初登場ですか!小倉優子ちゃんです〜。」
会場「かわいい〜」
タモリ「かわいいね〜」
小倉「ありがとうございますぅ〜」
タモリ「花環もいっぱい来てますよ。○○に××に・・・・・・、「FC水戸ホーリーホック関隆倫」ってナニ?優子リン」
小倉「いとこがJリーガーなんです〜」
タモリ「へぇ〜で・・・、やっぱりかわいいね〜!」

という流れを期待していたのだが。

それで、

タモリ「で、電報も来てますよ。ドラえもん電報ですね。」
小倉「かわいい〜」
タモリ「いいともゲスト出演、おめでとうございます。これからも優子の天然を期待しております。 いとこのJリーガー関隆倫より」
小倉「ありがとう〜」
タモリ「じゃ、これ持って帰ってね」
小倉「はい〜」
タモリ「いとこがJリーガーってのも珍しいね!」
・・・トーク突入。

と言う流れも考えていて。
さらには。

タモリ「じゃ、会場の女性100人がスイッチを持ってますので、見事1人に該当しましたら、いいとも!ストラップ夏休みバージョンをプレゼントします」
小倉&会場「欲しい〜」
小倉「じゃ、自分の親戚にサッカー選手がいる人!」
タモリ「じゃ、自分の親戚にサッカー選手がいる人、スイッチオン!」
電光掲示板「1人」
会場「わ〜!!!」
小倉「ありがとうございます!」

と言う流れも用意したのに。

なぜプロモーションしない!
こういうのは利用しない手はないでしょ。
関自身がイヤだってごねたのかも知らないけどね。でも、それくらいのことはするものだと思ってただけに、残念。

ちなみに。
電報と花環で5万円くらいでもテレビに映ってネタを振ってもらえるなら、安いと思うのよね。
若い人が見ているわけだし。
しかも、今日のスポンサーはケーズデンキでしょ。

今日のこのことに関して、広報担当には及第点は与えられませんな。

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