テレビ東京の「お笑い番組」についての一考察
2004年8月31日今日、「お笑い向上委員会」という番組があった。
正直。
「平成教育委員会」
「生活笑百科」
「トリビア」
を足して5で割ったような感じ。
(割り切れていないのは、それ位ピンボケの番組だったということ。)
まず。
足し合わせたということからの何となくの「いやらしさ」。
そして、編集の下手さ。
そこから、全然番組らしさを感じなかった。
特に編集はひどかった。
「この答えはCMの後!」
など引っ張る場面もなく、余り関係のないお笑いを提供した後、急にCMに行く。
教育委員会をパクるなら、もっとうまくやらないと。
多分、ディレクターなどが新人だったと考えればいいんだろうけど、ちょっとね。
テレビ東京は正直好きな局だし、これも楽しみたかったんだけど、ちょっとダメだったわ。
次に期待。
正直。
「平成教育委員会」
「生活笑百科」
「トリビア」
を足して5で割ったような感じ。
(割り切れていないのは、それ位ピンボケの番組だったということ。)
まず。
足し合わせたということからの何となくの「いやらしさ」。
そして、編集の下手さ。
そこから、全然番組らしさを感じなかった。
特に編集はひどかった。
「この答えはCMの後!」
など引っ張る場面もなく、余り関係のないお笑いを提供した後、急にCMに行く。
教育委員会をパクるなら、もっとうまくやらないと。
多分、ディレクターなどが新人だったと考えればいいんだろうけど、ちょっとね。
テレビ東京は正直好きな局だし、これも楽しみたかったんだけど、ちょっとダメだったわ。
次に期待。
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