なんぞを書いていた。
これは、放送作家の勉強のための課題なんですけどね。
うちにはWORDが入っていないために、OPENOFFICEを使って書いてます。互換性があるので、とりあえず困ることはないので。

今回書いたネタは・・・。

「激安!ヤマーズデンキ!!」

とある家電量販店の、店長と新人店員のコントで、まぁドタバタって感じでもないですが、間合いを巧く取りつつ話させるのに苦労しました。
8P位なので、演じたら多分5分かかるかなって位の、あんまり長くないショートコントかも。
ここでUPすることはありませんが、とりあえず、近況報告。

さてさて・・・。
というわけで、「好きしょ!!」占いのコメントが変わった件の続報。
どうも、携帯からのチェックをしている時に、「手直し」をするのに携帯からだとコメントが変わってデフォルトになってしまうことが判明。
つまり、パソコンからだと『変更』をするとしても私が作った文章がデフォルトで存在し、それを手直ししていくという形なのだが、携帯からだと、これがなく、コンピューターで作った文章をデフォルトとして、それを手直ししていく様子。
私はそれを知らずに、パソコンで手直しした時のように自分の文章だと思い込んでしまい、それで全部簡単な手直しをして「終了」してしまったためなようです。

【更新25日12時】
今日は、ネパールカレーのバイキングに行く予定。
そんなことはさて置いて。
「不要家電の収集車」
ってのがうるさい!!!
昔はこういうものは古新聞と相場は決まっていたものだけど、こういうのが儲かるってことよね。
かくいう自分も昔、直せそうなテレビやビデオを拾って売ったことがありますが、分かってるだけにちょっと目障りなのかも。
まぁシゴトなのでどうしようもないですが、古新聞の方の回収ももっとやって欲しいよ・・・。マッタク。
で。
家電の中には、○○○に密輸されるものもあるので、気をつけなければなりません。ホントに。
それにしても、○○○○○の会は、「プチ圧力団体」だな・・・。やはりいくら見ても好きになれない。仕事を斡旋してもらったり、車を提供してもらったり、家を安く借りられたり。・・・イラクから帰ってきた「人質」に比べての恩恵が高すぎはしないか? それ以上に、帰ってきた子供も何だか英雄扱い。さっぱり分からない。そこまで「盛り上がれる」のが。田舎だからかな。
それにしても、日本人って変なもので、あれでも首相の行動を評価している人間が多い。自分は左派なのであんまり多くは語らないけど、あんなので評価できるってことは、あんまり考えてないってことね。
「彼なりに頑張ったんじゃない?」だって?
「なり」って何よ? 「彼なりに頑張りましたので、頑張ったで賞をあげます!」って小学生じゃないんだっての。外交は。政治は。
「私は4年間、政治を自分なりに頑張って来ました。次も当選させて下さい」って言われたって票をあげたくない人もいるだろう。つまりは、「なり」ってのは、(気分上で)表裏ギリギリのものなんだよね。ほんのちょっとのことで「票をあげない」「あげる」コロコロ変わる。
それだけ位の考えで、政治を語って欲しくないわ。
だからこそ、小泉ちゃんが政治を堂々とやっていられるんだろうけどね。自分だったら○○○なんか、「おんどりゃー! ボンボン息子のくせにイッチョマエに独裁ってんじゃねー!」って首根っこを捕まえて言ってやりますけどね・・・( ̄− ̄)。

ともかく・・・。
イラクの人質も、インターネットの誹謗中傷にやられた人間だね。
どことは言わないけど、某(暴?)巨大掲示板で叩かれて。
それに何と、政府まで乗ってきて。恥を知れっての。
結果として、彼らは何か得体の知れない「ウワサ」というものに押し潰されそうな形で今を生きざるを得なくなっている。
まぁ、この国は何も考えずにCXにチャンネルを合わせる人間たちが多いわけで、そのCXってのは極右派な放送をする訳だ。分かってるのかね。結果として、○○○って国は訳の分からない危ない国、というイメージが強くなってしまっている。話もしないで分かり合える訳もないんだが。勿論、あそこは話し合っても分かり合える国でもないけど、それに「イメージ」を植え付けて、敵視させているってことが問題ね。
どっちにしても、○経系のメディアは危険だね。
刷り込まれるよな。何かを。何とは言わないけど。
ともかく、そういうのを見るから、結果として右傾化しているんだろうな・・・いま。
将来が怖いですわね〜vv。

って、ボーイズゲームをアハアハ言うような人が言うようなことじゃないですわね〜vv。

【更新25日15時】
日経キャラクターズという雑誌を買いました。
その中で、「ハガレン」についてのヒットの秘訣の記事は非常に勉強になりました。
・・・・・・が。
バンダイ ライフ事業部 新規開発チームリーダーの福田千久さんは仰いました。
「実は少し前から『SEED』のキャラハルも出していたんですが(中略)、その教訓を生かして、『ハガレン』では完全にキャラクターを前面に出してます。メールブロックはエドとロイと紋章という、もうきっぱりと女性向けです(後略)。」
女性向けです・・・・・・。
女性向けです・・・・・・。
女性向ですぅ・・・・・・???
自分、買ってもう張ってあるよ!!!!!ギャフン〜。
そうか・・・・・・やはり自分は女性だったのだすな。

それにしても・・・・・・。
『ハガレン』がここまで売れるとは、制作サイドでは全然予想できなかったんだろうな・・・・・・。
実際には、制作会社の一つを転職活動で回ったんだけど、そんな雰囲気も(その当時は=昨年12月)なかったし・・・・・・。

そんなこんなで、この雑誌、面白いので、興味がある人は買ってみてね。あとでAmazonのレビューで紹介します〜(^o^)丿。

【更新25日19時】
まず最初に謝っておきますが・・・。アメリカやディスニー好きさんには申し訳ない。
自分はアメリカが苦手です。生理的に受け付けません。なので、「ディズニー」がとてもとても苦手です。
何でこんな話を書くかと言うと。
ちょっと話が古くなってしまいましたが、カンヌ映画祭のパルムドールは「華氏911」に決定(日本では主演男優賞の柳樂くんの方が注目の的ですけどね)。
この「華氏911」。ディズニーが配給をやめちゃったって話があって、そういう部分がどうもダメなんですな。
アメリカの最たる文化なんですよね、ディズニーは。
「アメリカを愚弄するものは許せない」
という部分でもあっての配給禁止なのかもしれないけど、ちょっとそれはどうなのかね。「アメリカって自由の国じゃなかったのかね」って気持ちになる。
「夢と魔法の国」
ってフレーズもダメ・・・。そういうことをばっかり言ってるから、日本じゃ何を勘違いしたか、○ウムなんかが出て来るんだよ(言い過ぎ?)。夢と魔法なんて存在しません。存在するなら、スラム街の黒人たちはみんなハッピーになってる。なってないのは、アメリカの「いいカッコしい」部分が見え隠れする。
そういうのを隠して「頭かくして尻隠さず」なアメリカが、どうしても受け付けないのです。汚い。
まぁ、それが政治手法でもあるし、アメリカのような人種の坩堝だったら、それも仕方ない部分もあるのかもしれないけど、自分はそういう所には住みたくないと思う・・・。そもそも、我々日本人は、つい四半世紀前まで「エコノミックアニマル(経済性を身に着けた動物)」とか「イエローモンキー(黄色人種のサル)=つまりは白人至上主義から出てきた言葉」って揶揄されてたんだから。それは忘れてはいけない。

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