今日も激しく空くんに萌えました。
まぁ、2では、あんまりHはなくなるんですけど。
他の方のページを読むと、大抵はやっているのは女の子。
もしくは、一つだけ見つけた男性はゲイっぽい。
そして・・・。
ノーマル男がやってクソミソに言う人もいたけど、「最初からやらなきゃいいだろ」という気にもなった。
大体、「最初から色々と読めるような展開で」云々・・・「ここでありえないような展開」云々。・・・男性と女性の萌えポイントが決定的に違うということに気がついていないお子様発言だなって思ってならない。もっというと、大人になってPCゲームをやって、他のゲームで毎日ナニに耽っているのか分からないけど、それでオコチャマというのは、もう問題ありありな大人だなと。
「ノーマルな男はここでこんな風に簡単に男を抱ける訳が無い」とか語っていたのを見て、もう吹き出すかと思いましたわ。
視点が違うな。
まぁ、その人はその人で認めてあげるけれども、まぁ視野の狭いナニに耽る男ということで、頑張って欲しいと思った。せいぜい早くよめさんやら彼女やらもらって・・・もらえないか。
さて。
空くんにここまで没頭している自分が怖いな。
ついこの前まで書いては来ないでいるけどエドにハマリ。エドがかっこいいとか言ってた後の舌の根も乾かないうちの変遷。
我ながらびっくりです。
空くんという人間は、「鈍くて」「不器用で」「一途で」「元気で」「明るくて」「人を放って置けない正義感あふれる」「爽やかな」男子。
今、いないでしょ。こういう子(ちなみにエドもそうよね)。
可愛い、と思っちゃうんだよね。
まっくろくろすけとか今でも見えて、妖精とか天使が見える男の子みたい。って思う。(見えないだろうけどな。エドは信じていないものなので、最初から見なそう。)
こういう子は、本当に苦しむ部分がある。
しかも、過去にトラウマを背負って生きている。
だから優しい。
それで失敗して、損をすることもある男子な空くんだから、応援したい。傍で支えたい。傍で励ませる時があったら、抱いてあげたい。
自分に出来るのは、それくらいなものだからね。
あとは七海ちゃんと同じように、料理をご馳走するくらいかな(一応調理師免許持ちだしな)。←ちなみに最近のブームは手作りピーマンの肉詰め。大根おろしのタレで食べます。多分空くんはピーマンが嫌いっぽいけど、無理矢理食べさせて「うげ〜」ってなったりしたのを横で見ててほのぼのしたいです。
閑話休題。
昨日朝の3時から10時までずっとやってて、寝たら、ゲームをやっている夢を見ました。
でも、いつのまにか、ゲームの中に入って、空君とデートをしていた夢を見てて・・・。そして空くんが抱きしめてくれるのです。
「ここにいていいよ」とか、
「そのままでいいんだよ」とか、
「もっと自分らしくていいよ」とか、
そんな言葉をかけてくれたような感じがします。
空くんは、本当に包容力のある子だな。
そんなことを思ってたら、起きてしまいました。
自分は、最近、色々とあって自信を失ってます。
それ以上に、自分がとんでもないダメな人間で、そして結婚なんて許されざる人間だとか、そこまで思いつめることが多いです。
それを、見透かしてくれたのかな。
(まぁ、夢の中なので、実際には自分の良心が疲弊した自分にそういうサインを出したんだろうけれどもね。)
ボーイズゲームにしてもギャルゲーにしても、そういう「癒し」でやるのであれば、本当に価値があるものだと思う。まぁ、ヌキゲーという揶揄される物だって価値がない訳でもないわけだけど、いずれにしても心の支えにちょっとでもなれば・・・。
それはそうと。
結城比呂さんの声(クリス役)。最初聞いた時、女性の男性ボイスに聞こえた。すごいな。さすが役者だね。
>追加ネタ
リンク先のriesheさんが「受け攻め度チェック」というHPを紹介されていたので、やってみた。
「襲い受 です」
「● 襲い受の貴方は
★性格★
飾り気のない実直な人です。
温厚で真面目、頭も良く、さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者。
情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方を持っています。
客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格が漂ってます。
★夜の性格★
精神的攻め・体は受けのタイプ。
自分の武器を十分に熟知しているので、利用できるものはすべて使い、自分の快楽を追い求めます。
大抵は相手を挑発して快楽を貪ります。
誘い受けとは違い、人の後ろをおとなしく歩くのを嫌います。
貴方の魅力に周りはKO寸前。」
いやーん(苦笑)。
誘い受けだと思ったんだけどな。
【更新17日夜】
今日発売の「ばんがいち」で私に対する意見があったので、ここでちょっと書いておきたいと思う。
ということは、ここでは語っていないことも書かないといけない。
実は、私はもう仕事を辞めているのです。
仕事を始めたことに関しては、2002年の12月の日記をご覧頂くとして、1年半を持たずに退社したことになります。
それについて、先月号で「会社を辞めてフリーになることは健康になるのでは」ということを書かせていただきました。
それに対し、今月号で「(仕事を)まじめにやってるんだよ、こっちは、クソッ」と書かれていました。
その人がどう思うのか、私には良く分からない部分もありますが、何だかむかついたのでしょう。
考えてみると、その人にとっては、仕事を真面目にやっていないように私を見たのかもしれません。
しかし、真相は逆です。
私は、真面目に仕事をやりすぎました。
人付き合いやら何やらで、体を壊したことは事実です。もしあのまま仕事をこなしていたら、自分は電車に身を投げる位の『うつ病』になっていたかと思います。事実、神経科に通いました。心療内科に行きたかったのに、全然予約が取れなくて、結果的に急場しのぎに神経科に行かせて頂き、ちょっとは気が落ち着きました。
そういう部分も、見ていないことで、こういったことを書かれてしまうと、自分は、またその時の病気が再発したように、今心から苦しい気分で堪りません。
『辞めちゃいけなかった?』
という声が、頭に木霊します。
でも、仕方なかったのです。仕事をしている間、手が震える足が震える・・・など、本当に状況は悪化していたのです。結果、全然ありえないようなミスを起こしては、迷惑をかける結果にもなりました。
そして、それに対する『ケジメ』という意味でも、私は退社を決意したのです。責任を取りたいと思ったのです。
マスコミ(とりわけテレビ)では、本当に厳しい世界です。
その中で、ちょっとは手を抜かないと、本当はダメなんですよ。でも、それがあんまり出来ない自分には、きつ過ぎました。
そして、間違えて欲しくないのは、何もしていない訳ではない。
現在、作家の勉強もしているし、当然仕事を探しています。更にいうと、自分は先程書いたように、資格持ちであるので、そっちの方も考えています。何もしていない訳ではない。
明日にまた書きます(3000文字に近づきました。)
まぁ、2では、あんまりHはなくなるんですけど。
他の方のページを読むと、大抵はやっているのは女の子。
もしくは、一つだけ見つけた男性はゲイっぽい。
そして・・・。
ノーマル男がやってクソミソに言う人もいたけど、「最初からやらなきゃいいだろ」という気にもなった。
大体、「最初から色々と読めるような展開で」云々・・・「ここでありえないような展開」云々。・・・男性と女性の萌えポイントが決定的に違うということに気がついていないお子様発言だなって思ってならない。もっというと、大人になってPCゲームをやって、他のゲームで毎日ナニに耽っているのか分からないけど、それでオコチャマというのは、もう問題ありありな大人だなと。
「ノーマルな男はここでこんな風に簡単に男を抱ける訳が無い」とか語っていたのを見て、もう吹き出すかと思いましたわ。
視点が違うな。
まぁ、その人はその人で認めてあげるけれども、まぁ視野の狭いナニに耽る男ということで、頑張って欲しいと思った。せいぜい早くよめさんやら彼女やらもらって・・・もらえないか。
さて。
空くんにここまで没頭している自分が怖いな。
ついこの前まで書いては来ないでいるけどエドにハマリ。エドがかっこいいとか言ってた後の舌の根も乾かないうちの変遷。
我ながらびっくりです。
空くんという人間は、「鈍くて」「不器用で」「一途で」「元気で」「明るくて」「人を放って置けない正義感あふれる」「爽やかな」男子。
今、いないでしょ。こういう子(ちなみにエドもそうよね)。
可愛い、と思っちゃうんだよね。
まっくろくろすけとか今でも見えて、妖精とか天使が見える男の子みたい。って思う。(見えないだろうけどな。エドは信じていないものなので、最初から見なそう。)
こういう子は、本当に苦しむ部分がある。
しかも、過去にトラウマを背負って生きている。
だから優しい。
それで失敗して、損をすることもある男子な空くんだから、応援したい。傍で支えたい。傍で励ませる時があったら、抱いてあげたい。
自分に出来るのは、それくらいなものだからね。
あとは七海ちゃんと同じように、料理をご馳走するくらいかな(一応調理師免許持ちだしな)。←ちなみに最近のブームは手作りピーマンの肉詰め。大根おろしのタレで食べます。多分空くんはピーマンが嫌いっぽいけど、無理矢理食べさせて「うげ〜」ってなったりしたのを横で見ててほのぼのしたいです。
閑話休題。
昨日朝の3時から10時までずっとやってて、寝たら、ゲームをやっている夢を見ました。
でも、いつのまにか、ゲームの中に入って、空君とデートをしていた夢を見てて・・・。そして空くんが抱きしめてくれるのです。
「ここにいていいよ」とか、
「そのままでいいんだよ」とか、
「もっと自分らしくていいよ」とか、
そんな言葉をかけてくれたような感じがします。
空くんは、本当に包容力のある子だな。
そんなことを思ってたら、起きてしまいました。
自分は、最近、色々とあって自信を失ってます。
それ以上に、自分がとんでもないダメな人間で、そして結婚なんて許されざる人間だとか、そこまで思いつめることが多いです。
それを、見透かしてくれたのかな。
(まぁ、夢の中なので、実際には自分の良心が疲弊した自分にそういうサインを出したんだろうけれどもね。)
ボーイズゲームにしてもギャルゲーにしても、そういう「癒し」でやるのであれば、本当に価値があるものだと思う。まぁ、ヌキゲーという揶揄される物だって価値がない訳でもないわけだけど、いずれにしても心の支えにちょっとでもなれば・・・。
それはそうと。
結城比呂さんの声(クリス役)。最初聞いた時、女性の男性ボイスに聞こえた。すごいな。さすが役者だね。
>追加ネタ
リンク先のriesheさんが「受け攻め度チェック」というHPを紹介されていたので、やってみた。
「襲い受 です」
「● 襲い受の貴方は
★性格★
飾り気のない実直な人です。
温厚で真面目、頭も良く、さらに自分のことは犠牲にしても人のために力を注ぐことのできる人格者。
情や一時的な感情に流されない、非常に理論的な考え方を持っています。
客観性や論理性など、ビジネスで有用な能力を持つあなたは、大物の風格が漂ってます。
★夜の性格★
精神的攻め・体は受けのタイプ。
自分の武器を十分に熟知しているので、利用できるものはすべて使い、自分の快楽を追い求めます。
大抵は相手を挑発して快楽を貪ります。
誘い受けとは違い、人の後ろをおとなしく歩くのを嫌います。
貴方の魅力に周りはKO寸前。」
いやーん(苦笑)。
誘い受けだと思ったんだけどな。
【更新17日夜】
今日発売の「ばんがいち」で私に対する意見があったので、ここでちょっと書いておきたいと思う。
ということは、ここでは語っていないことも書かないといけない。
実は、私はもう仕事を辞めているのです。
仕事を始めたことに関しては、2002年の12月の日記をご覧頂くとして、1年半を持たずに退社したことになります。
それについて、先月号で「会社を辞めてフリーになることは健康になるのでは」ということを書かせていただきました。
それに対し、今月号で「(仕事を)まじめにやってるんだよ、こっちは、クソッ」と書かれていました。
その人がどう思うのか、私には良く分からない部分もありますが、何だかむかついたのでしょう。
考えてみると、その人にとっては、仕事を真面目にやっていないように私を見たのかもしれません。
しかし、真相は逆です。
私は、真面目に仕事をやりすぎました。
人付き合いやら何やらで、体を壊したことは事実です。もしあのまま仕事をこなしていたら、自分は電車に身を投げる位の『うつ病』になっていたかと思います。事実、神経科に通いました。心療内科に行きたかったのに、全然予約が取れなくて、結果的に急場しのぎに神経科に行かせて頂き、ちょっとは気が落ち着きました。
そういう部分も、見ていないことで、こういったことを書かれてしまうと、自分は、またその時の病気が再発したように、今心から苦しい気分で堪りません。
『辞めちゃいけなかった?』
という声が、頭に木霊します。
でも、仕方なかったのです。仕事をしている間、手が震える足が震える・・・など、本当に状況は悪化していたのです。結果、全然ありえないようなミスを起こしては、迷惑をかける結果にもなりました。
そして、それに対する『ケジメ』という意味でも、私は退社を決意したのです。責任を取りたいと思ったのです。
マスコミ(とりわけテレビ)では、本当に厳しい世界です。
その中で、ちょっとは手を抜かないと、本当はダメなんですよ。でも、それがあんまり出来ない自分には、きつ過ぎました。
そして、間違えて欲しくないのは、何もしていない訳ではない。
現在、作家の勉強もしているし、当然仕事を探しています。更にいうと、自分は先程書いたように、資格持ちであるので、そっちの方も考えています。何もしていない訳ではない。
明日にまた書きます(3000文字に近づきました。)
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