ツキの一考察

何と・・・。

大宮戦は、「黒崎比佐志」（わざとこの名前で）が欠場濃厚。
前節けがで出ていないんだよね。
とか言って、出てくる可能性もあるけど。

でも、ツキはどこまでも憑くもので、こりゃ今回も・・・。
こりゃみんなでスタジアムに行くしかありませんな。

update 07:00

「「納豆サッカー」水戸3連勝で首位／J2

＜J2＞◇第3節◇6試合

　昨季10位の水戸が29日、札幌ドームで行われた札幌戦に4−2で勝ち、唯一の開幕3連勝で首位に立った。水戸は前半7分に森が決めて先制。3−2の後半43分に北川のゴールで突き放した。開幕2連勝中だった新潟は横浜FCに0−1で敗戦。広島は後半、大木、サンパイオが立て続けに得点し2−1で山形に逆転勝ちした。

　春の珍事か、昨季10位の水戸の勢いが止まらない。J1降格組の札幌を破り開幕3連勝、首位に躍り出た。点差を詰められながらも、突き放す展開。今季就任した前田監督は「チームカラーの粘り強さを出せた。納豆のようにね」。快進撃をホーム水戸市の名産物になぞらえ、ほおを緩めた。

　前半7分に左CKからDF森が頭で合わせて先制し、後半11分に追加点を奪った。同25分、29分に失点を許したが、いずれもすぐさまカウンター攻撃から得点した。森は「目標があるからみんな1つになれていた」。要所を締める堅いDFで主導権を譲らなかった。

　昨季、フロントを一新してクラブ改革を図った。佐藤強化部長は「よりJの理念に近づけたい」。ホーム試合では水戸市近隣「15市町村の日」と題し、物産展などイベントを実施。地域密着に努めてきた。累積赤字など運営面では、まだ不安も残る。だからこそ「勝ち続けるしかない」と前田監督。新生水戸が今季、面白い。


［2003/3/30/08:47］」

日刊スポーツでの記事が入りました。
うぬぬ・・・。監督の言葉だったんか・・・『納豆』は。

update 8:45

良く、「大入袋」というのがあるわけですが、うちの会社では視聴率御礼でもらえたりします。
それはともかく。
水戸のスタジアムでも、満員になったら配ればいいのにね〜。
ステッカーとかでもいいと思うんだけど。
あ〜でも。満員になることがこれから1度でもあってから作らないと、無駄になるかもしれないな。
ともかく、1万人を超えたら・・・とかのイベントとかもやって欲しいものです。
ちなみに。
GLAYの話題。
一体なんだったんだろう。
いまだと、ボブ＝サップとかを呼ぶと、かなり効果があると思うんだけど、どうかね？
（ってまたそういうネタを出してくる・・・。）