魔法遣い・・・

2003年3月13日
先週はスポンサーがなくて心配していましたが、今週は1社あって、とりあえずホッと。

アデ○○ス・・・

うちの高校の先輩が社長らしいけど、なんだかな。


「魔法遣い〜」
のゆめちゃんですが、その昔この日記で、
「わたす(わたし=私)」くらいしか東北弁を使っていない、と書きましたが、そうでもないことが判明・・・。
ちょっと前の回でも、きょうの回でも喋っておられました。
がんばっておられますね〜(。・_・。)。

さてと。
今週の回も、何となくしんみりだったな。
自分にとって、もう家族はいないというのもあるし、そんな田舎に帰っても誰もいない、という意味では、きょうみたいな話には、しんみりですわ。
今に思うとね・・・。
やはり、自分だって父親に怒りたくはなかったし、あれだけ手がかかって死んでしまった、という部分を考えるにつけ、その一方で手がかからなかったらどうだったのか、という葛藤もあり。
まぁ、見ていない人には何だかわからない話でしょうけどね。(;^_^A アセアセ・・・。
できたらね・・・。

父親があれだけ手がかかった時に、昔とかに魔法で戻せたら、自分も肩の荷が下りただろうし、彼も幸せだったんではなかろうかと。
いや、幸せではないのかな。
でも、誰かが不幸になるということだけは、最低限なかったとは思うけど。

同僚の方の尊母が亡くなられた。
うちの事情を話し、またその方の尊母様の病臥事情を知っていただけに、そういうことを思ったりした。
人って、結局何も出来ないのよね。死に対して。老いに対して。

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