at least
2002年11月3日少なくても、
「あれこれ考えるだけで行動しない=悪」
と言う図式は違うと思う。
海老一染之助・染太郎の大神楽で、
「これでギャラはおんなじ〜」
ってギャグ(?)と言うか「決まり文句」があるわけだけど、あれと同じで、考えるのだって、立派な行動である。
存続会のBBSで、よく
「存続会のメンバーは、BBSに書き込んでもそれに対しての対処もあんまりしていないし、建設的な意見が言えないような雰囲気がある。」
なんて書き込みをされていたのを見たことがあるが、そう考える人がいるのも尤もだ。
「何もしない=悪」
と言うなら分かる。
しかし、考えてくれるのは、それは貴重な財産。
世の中には、様々な事情で動けない人も沢山いるし、その人間からは、そういう形で『企画』を提供してもらう、と言うのは、凄く一般的に受け容れられるべきだし、これを「切って捨てる」ようなやり方をしてきたメンバーには、やはり与しない。
・・・いかにそこから相手の希望を汲み取って、上に持ち上げていく(議論して止揚する=アウフヘーベンする)かが出来なかった、と言う意味では、あんまりね・・・良くなかろうと。
クレーマーは別として、一般顧客のクレームは『宝』だ、っていう人がいる。
現に、自分も色々とクレームをつけることがあるが、それの対処が早い所は、クレームがあったのにもかかわらず、本当に気分が良くなる。
つまり、「クレーム」から『顧客の囲い込み』に成功しているわけだが、それと同じ形でなくてはならない。
現在では、一部の人間が試合の感想を言うだけの場になってしまってたり、時折意見とかが書かれているようだけど、多くはない。
それに対しての議論もない。
これでは、やはりコンクリートな場とは言えないな、と言うスタンスで考えている。
田舎では、文系の人間より理系が重んじられる。
つまり、自分で生み出すことのできる人間だけが、「働き手」として『完成』されている人間だと思われがち。
しかし、今は・・・。
「ビジネスモデル」
と言う時代に差し掛かっている。
特許と言うのは、「モノ」から『企画』などにシフトしてると言う部分は、見逃してはいけない。
ついつい、田舎の考え方をしてしまう人が多いが、やはりこれからの生き方を考える上では、「企画」などを重んじたい。
ということで。
自分が来年「発展させる会」を作るかどうかは、まだ仕事を頂いていないので、流動的だが、その時には、こうしたことを肝に銘じて、やっていこうと思う。
今年のメンバーに対しては、申し訳ないけど、『反面教師』になってもらう。
BBSは、多分「ユーザー」申告制で、パスワード発行して入れるような仕組みにしたり、ホームゲームの前や後に、話す場や、チラシを配るんだったら、それに対してアンケートをお願いするなどの事をやりつつ、更に「存続会」よりも、発展させたい。
自分の野望であり、今年(親の介護と言う問題があったとしても)あまり見に行けなかったと言う部分での、『罪滅ぼし』でもある。
大分のようにJ1に上がる気持ちを味わいたい。
新潟のように、4万人が一つになる気持ちを水戸っぽに味わせたい。
(実際には笠松のキャパは2万人強なので、4万人はありえないけど。)
水戸は来年が大きな『転換点』となるのは間違いない。
自分は、水戸をこれからもサポートして行きたいと、改めて思う。
least-worst。
最善策を出来るとは思わないが、よりいい『高み』を目指して。
(「神の一手」を極めるために、って言ったら・・・。はい、違いますね・・・。)
PS:
あ、そうそう。
山形戦を見に行ったけど、引き分けじゃなぁ。
8位まで上がるチャンスはあるけど、最下位になる可能性だって・・・。
試合中に、サイドから上がらなかったりしたのは怒ったな〜(;^_^A アセアセ。
黄も足が遅い、と言うのは一昨年だか去年だかに、どこかの掲示板に書いたけど、やはり今回も思ってしまいました。
初速を上げる練習を求む・・・。
とにかく、山形相手なので、3-0位で勝って欲しかった。
まぁ、今のチーム状態では、これが限度なのかもしれないけどね。悲しい。
ちなみに、それより気になるのが、主砲(をい)小野の怪我の具合ですな。
試合途中で足を伸ばして怪我をしたので、肉離れとかになっていなければいいけど。
小野には、前にも書いたように、「日本人得点王」を目指してもらいたかっただけに、ちょっと痛い部分ではあります。
今度、気になるので練習を見てこようかな。
update 3rd 12:40
ニュースより。
「注意された男性客が運転士に暴行」
大体、怒られることに慣れていないのね。今の子供を含めて若年齢世代。
だから、Yahoo掲示板で『注意』をした自分が、未だに2年ほどストークされているというのが、何とも『あり得る』話でもありますね。
とにかく、怒られたら、素直に謝ればいいじゃない。自分が悪いんだからさ。
自分だって、怒られたら、きちんと謝るよ。
勿論、自分の落ち度をきちんと指摘してもらわないと困るけどね。
「注意」してもらえるってのは、幸せなんだよ。本当はね。本当に注意してもらえなかったら、その人間のためにならないし、それ以上に、それは「相手」してもらっていると言うことだからね。
無視されるよりはいいだろう。
「千代田区の路上禁煙条例」
注意されて逆ギレして、
「金だろ?金が欲しいんだろ?」
とくだをまいた女性がいたけど、かなり恥ずかしいね。
全国に流されているし、知っている人には見て分かってしまうだろうし、『恥』だね。
『金』
かねぇ?。というか、金に執着しているのが、その時点でもう『恥』。人生の何%が、この人にとって「金」なんだろう。
それに、
「会社に遅れるから」
と逃げる人も。
だったら、最初からタバコ吸ってるなっての。
時間がないなら、吸う暇もないはずで、そういうのは、
「逃げの口上」
の何物でもないね。
自分はタバコを吸わないけど、やはりタバコを吸う人の多くはマナーもくそもないし、例えばスタジアムでもスタジアム内では禁煙なのに吸っている人間がいるし、電車の中でもトイレで吸う人も多いし。
自分だったら、マナーやモラルなんてに期待できないね。
現に、2ちゃんねらーみたいな人間に、ああして変に言われたりするんだからさ。
マナーやモラルに期待できないので、条例でもなんでも作るね。自分が議員だったら。
本当は、8月の選挙の時に、
「ネット上の誹謗中傷を禁止する条例」
と言うのも考えていたんだけど、支援者に
「それは難しいから、今回の公約からはパス」
とか言われて、そのままお流れになっちゃったけど、それくらいの事はするべきだね。
BBSも、一応は『作品』として認められることにはなってるけど、文学作品ではないだろうし、別に「規制」するのは問題ないと思うけどね。
文学作品を書くような人が、
「規制は言論の自由に反する」
とか言うんだったら分かるんだけど、普通のサラリーマンあたりしかも営業あたりの頭を使わないでも出来ている人間が、何を言うかよね。
自分は、作品を書く時に、頭をフル回転な訳。
(ここは違うよ。ただ心に移り行くをよしなし、書いているだけだし。)
そのエネルギーはとんでもなく大変なので、ただ「遊び」的にBBSに書き込んで、仲間内で盛り上がるような『作品』なんて、自分には『作品』と認めたくないね・・・。
「あれこれ考えるだけで行動しない=悪」
と言う図式は違うと思う。
海老一染之助・染太郎の大神楽で、
「これでギャラはおんなじ〜」
ってギャグ(?)と言うか「決まり文句」があるわけだけど、あれと同じで、考えるのだって、立派な行動である。
存続会のBBSで、よく
「存続会のメンバーは、BBSに書き込んでもそれに対しての対処もあんまりしていないし、建設的な意見が言えないような雰囲気がある。」
なんて書き込みをされていたのを見たことがあるが、そう考える人がいるのも尤もだ。
「何もしない=悪」
と言うなら分かる。
しかし、考えてくれるのは、それは貴重な財産。
世の中には、様々な事情で動けない人も沢山いるし、その人間からは、そういう形で『企画』を提供してもらう、と言うのは、凄く一般的に受け容れられるべきだし、これを「切って捨てる」ようなやり方をしてきたメンバーには、やはり与しない。
・・・いかにそこから相手の希望を汲み取って、上に持ち上げていく(議論して止揚する=アウフヘーベンする)かが出来なかった、と言う意味では、あんまりね・・・良くなかろうと。
クレーマーは別として、一般顧客のクレームは『宝』だ、っていう人がいる。
現に、自分も色々とクレームをつけることがあるが、それの対処が早い所は、クレームがあったのにもかかわらず、本当に気分が良くなる。
つまり、「クレーム」から『顧客の囲い込み』に成功しているわけだが、それと同じ形でなくてはならない。
現在では、一部の人間が試合の感想を言うだけの場になってしまってたり、時折意見とかが書かれているようだけど、多くはない。
それに対しての議論もない。
これでは、やはりコンクリートな場とは言えないな、と言うスタンスで考えている。
田舎では、文系の人間より理系が重んじられる。
つまり、自分で生み出すことのできる人間だけが、「働き手」として『完成』されている人間だと思われがち。
しかし、今は・・・。
「ビジネスモデル」
と言う時代に差し掛かっている。
特許と言うのは、「モノ」から『企画』などにシフトしてると言う部分は、見逃してはいけない。
ついつい、田舎の考え方をしてしまう人が多いが、やはりこれからの生き方を考える上では、「企画」などを重んじたい。
ということで。
自分が来年「発展させる会」を作るかどうかは、まだ仕事を頂いていないので、流動的だが、その時には、こうしたことを肝に銘じて、やっていこうと思う。
今年のメンバーに対しては、申し訳ないけど、『反面教師』になってもらう。
BBSは、多分「ユーザー」申告制で、パスワード発行して入れるような仕組みにしたり、ホームゲームの前や後に、話す場や、チラシを配るんだったら、それに対してアンケートをお願いするなどの事をやりつつ、更に「存続会」よりも、発展させたい。
自分の野望であり、今年(親の介護と言う問題があったとしても)あまり見に行けなかったと言う部分での、『罪滅ぼし』でもある。
大分のようにJ1に上がる気持ちを味わいたい。
新潟のように、4万人が一つになる気持ちを水戸っぽに味わせたい。
(実際には笠松のキャパは2万人強なので、4万人はありえないけど。)
水戸は来年が大きな『転換点』となるのは間違いない。
自分は、水戸をこれからもサポートして行きたいと、改めて思う。
least-worst。
最善策を出来るとは思わないが、よりいい『高み』を目指して。
(「神の一手」を極めるために、って言ったら・・・。はい、違いますね・・・。)
PS:
あ、そうそう。
山形戦を見に行ったけど、引き分けじゃなぁ。
8位まで上がるチャンスはあるけど、最下位になる可能性だって・・・。
試合中に、サイドから上がらなかったりしたのは怒ったな〜(;^_^A アセアセ。
黄も足が遅い、と言うのは一昨年だか去年だかに、どこかの掲示板に書いたけど、やはり今回も思ってしまいました。
初速を上げる練習を求む・・・。
とにかく、山形相手なので、3-0位で勝って欲しかった。
まぁ、今のチーム状態では、これが限度なのかもしれないけどね。悲しい。
ちなみに、それより気になるのが、主砲(をい)小野の怪我の具合ですな。
試合途中で足を伸ばして怪我をしたので、肉離れとかになっていなければいいけど。
小野には、前にも書いたように、「日本人得点王」を目指してもらいたかっただけに、ちょっと痛い部分ではあります。
今度、気になるので練習を見てこようかな。
update 3rd 12:40
ニュースより。
「注意された男性客が運転士に暴行」
大体、怒られることに慣れていないのね。今の子供を含めて若年齢世代。
だから、Yahoo掲示板で『注意』をした自分が、未だに2年ほどストークされているというのが、何とも『あり得る』話でもありますね。
とにかく、怒られたら、素直に謝ればいいじゃない。自分が悪いんだからさ。
自分だって、怒られたら、きちんと謝るよ。
勿論、自分の落ち度をきちんと指摘してもらわないと困るけどね。
「注意」してもらえるってのは、幸せなんだよ。本当はね。本当に注意してもらえなかったら、その人間のためにならないし、それ以上に、それは「相手」してもらっていると言うことだからね。
無視されるよりはいいだろう。
「千代田区の路上禁煙条例」
注意されて逆ギレして、
「金だろ?金が欲しいんだろ?」
とくだをまいた女性がいたけど、かなり恥ずかしいね。
全国に流されているし、知っている人には見て分かってしまうだろうし、『恥』だね。
『金』
かねぇ?。というか、金に執着しているのが、その時点でもう『恥』。人生の何%が、この人にとって「金」なんだろう。
それに、
「会社に遅れるから」
と逃げる人も。
だったら、最初からタバコ吸ってるなっての。
時間がないなら、吸う暇もないはずで、そういうのは、
「逃げの口上」
の何物でもないね。
自分はタバコを吸わないけど、やはりタバコを吸う人の多くはマナーもくそもないし、例えばスタジアムでもスタジアム内では禁煙なのに吸っている人間がいるし、電車の中でもトイレで吸う人も多いし。
自分だったら、マナーやモラルなんてに期待できないね。
現に、2ちゃんねらーみたいな人間に、ああして変に言われたりするんだからさ。
マナーやモラルに期待できないので、条例でもなんでも作るね。自分が議員だったら。
本当は、8月の選挙の時に、
「ネット上の誹謗中傷を禁止する条例」
と言うのも考えていたんだけど、支援者に
「それは難しいから、今回の公約からはパス」
とか言われて、そのままお流れになっちゃったけど、それくらいの事はするべきだね。
BBSも、一応は『作品』として認められることにはなってるけど、文学作品ではないだろうし、別に「規制」するのは問題ないと思うけどね。
文学作品を書くような人が、
「規制は言論の自由に反する」
とか言うんだったら分かるんだけど、普通のサラリーマンあたりしかも営業あたりの頭を使わないでも出来ている人間が、何を言うかよね。
自分は、作品を書く時に、頭をフル回転な訳。
(ここは違うよ。ただ心に移り行くをよしなし、書いているだけだし。)
そのエネルギーはとんでもなく大変なので、ただ「遊び」的にBBSに書き込んで、仲間内で盛り上がるような『作品』なんて、自分には『作品』と認めたくないね・・・。
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