川澄さん・・・
2002年10月29日「東京ミュウミュウ」で、シャムネコ役。
もう萌え〜で七転八倒。
さて・・・。
そろそろホリホとGLAYのネタも、終わりにしたいと思う訳ですが。
そろそろネタも尽きてきましたし、情報が入ってこなくなりました。
地獄耳で色々と入ってくる情報はありますが、どれも「だそうだ」という伝聞形式のために、自分としては、混乱を避ける意味でも、掲載しませんし、きちんとした情報が流れるまでは、しばらく放って置こうかと。
ともかく・・・。
何だか、存続させる会の掲示板では、「言い訳」を書いている様子で、自分としては気分がよろしくないですね。
自分がまとめる力がなかっただけだし、それ以上に色々と裏で文句を言ってたのがばれた、というのもあるし、フロントと仲が良くなれなかったとか、色々とあると思う。
私としては、求心力がなかった、という部分で、存続させる会の存続の意味がなかったと、ずっと思ってきているし、再三書いているように、チラシを配ってどれだけの人が会場に足を運んだか、と言う部分で、疑問符をつけざるを得ない。
自分は、色々と今年に入って、自分なりの活動をして、結果として家庭教師に行っている子供をイベントに行かせたり、それ以上の(詳しく書きたい所だが、その子供の個人情報がばれてしまうために書けない。大雑把に言うと、その子供の親の企業にイベントのスポンサーになってもらったり、フラッグを置いてもらったり)ことをしてる。親の問題を抱えながらも、ある程度の試合は行っていたし、FCも何人分も世話していると言う事実。
自分は、もう求心力を発揮して自分が存続させる会のようなことをやるつもりはない。
だって、色々と讒言・誹謗・中傷をこの人間たちにされているし、全然やる気がそがれているからで、本当だったら自分はやりたかったし、もっと言うと、もっと上手くやっていける自信はあるけどね。
自分は、昔からイベントを立ち上げたし、サッカーチームを大学時代に作ったりしたし、『草の根運動』のノウハウは知っている。比較的ね。そのために考える「イベンター」的要素や、その技量があると自信があるしね。要するに、どう解決していくかと言うプロデュース力とかね。
本当は自分もやりたいと言う姿勢だったのに、腰を落ち着けてやるつもりが殺がれてしまうような、そういう会の人間の姿勢に、自分は、否定する部分しか持たない。
勿論、今まで1年、良くやってきたと思うし、それは労いたい。それと、色々と大変だったと思うので、お疲れ様と言いたい。
しかし、結果が全て。
どれだけの効果があったのか、それを提示できなかった、と言う意味では、失敗だったのだ。
いずれにしても、来年が、本当に試練。
自分はどうしていくか、をオフシーズンに考えていくこととしますか。
もう萌え〜で七転八倒。
さて・・・。
そろそろホリホとGLAYのネタも、終わりにしたいと思う訳ですが。
そろそろネタも尽きてきましたし、情報が入ってこなくなりました。
地獄耳で色々と入ってくる情報はありますが、どれも「だそうだ」という伝聞形式のために、自分としては、混乱を避ける意味でも、掲載しませんし、きちんとした情報が流れるまでは、しばらく放って置こうかと。
ともかく・・・。
何だか、存続させる会の掲示板では、「言い訳」を書いている様子で、自分としては気分がよろしくないですね。
自分がまとめる力がなかっただけだし、それ以上に色々と裏で文句を言ってたのがばれた、というのもあるし、フロントと仲が良くなれなかったとか、色々とあると思う。
私としては、求心力がなかった、という部分で、存続させる会の存続の意味がなかったと、ずっと思ってきているし、再三書いているように、チラシを配ってどれだけの人が会場に足を運んだか、と言う部分で、疑問符をつけざるを得ない。
自分は、色々と今年に入って、自分なりの活動をして、結果として家庭教師に行っている子供をイベントに行かせたり、それ以上の(詳しく書きたい所だが、その子供の個人情報がばれてしまうために書けない。大雑把に言うと、その子供の親の企業にイベントのスポンサーになってもらったり、フラッグを置いてもらったり)ことをしてる。親の問題を抱えながらも、ある程度の試合は行っていたし、FCも何人分も世話していると言う事実。
自分は、もう求心力を発揮して自分が存続させる会のようなことをやるつもりはない。
だって、色々と讒言・誹謗・中傷をこの人間たちにされているし、全然やる気がそがれているからで、本当だったら自分はやりたかったし、もっと言うと、もっと上手くやっていける自信はあるけどね。
自分は、昔からイベントを立ち上げたし、サッカーチームを大学時代に作ったりしたし、『草の根運動』のノウハウは知っている。比較的ね。そのために考える「イベンター」的要素や、その技量があると自信があるしね。要するに、どう解決していくかと言うプロデュース力とかね。
本当は自分もやりたいと言う姿勢だったのに、腰を落ち着けてやるつもりが殺がれてしまうような、そういう会の人間の姿勢に、自分は、否定する部分しか持たない。
勿論、今まで1年、良くやってきたと思うし、それは労いたい。それと、色々と大変だったと思うので、お疲れ様と言いたい。
しかし、結果が全て。
どれだけの効果があったのか、それを提示できなかった、と言う意味では、失敗だったのだ。
いずれにしても、来年が、本当に試練。
自分はどうしていくか、をオフシーズンに考えていくこととしますか。
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