まほろさん・・・

2002年10月18日
やはり楽しい。
と言うか、川澄さんも萌え声だな。
下着とおっぱい見えてるで、をいをい。
真田アサミさんの声もいいな。

個人的な話。
履歴書と職務経歴書を3通づつ書きました。
自分って、昔から履歴書を書く時に気合が入って、腕がつります。それを3通もだなんて。
まぁ、内容もちょっとづつ変えて書くので、更にグッタリ。
とりあえず、2社は封書で送ります。
もう1社は面接のときに持参。

ツナサンドを作りました。
いや〜ちょっと食べてみて、「うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ、もっと何か変えてみたい!」との自分の心の中の鶴の一言で、ポテチを入れることに決定。
ポテトサラダっぽくなるので、お勧めです。
うーん、やはりいいな・・・美味しい。

update 18th 1:00

まほろを見ていて思ったんだけど。
「タッチアンサーズα」(BS朝日)に使われているBGMって、かなりアニメ系よね。
まほろの曲と、「ギャラクシーエンジェル」の曲が使われているんよね。
効果担当の人が好きなアニメーションってのが、何となく分かるぞ、をい・・・(-。−;)。
「萌え」系と見た。
というか・・・。
( ̄ー ̄)ゞスマンスマン、あんまりBS-iとかBS朝日を見られる人って少ないんだった・・・。

update 18th 16:45

あ、そうそう。『タッチアンサーズ』では、「プリーティア」の曲もかけていますね。
自分は『プリーティア』凄くはまったっけ。

さて、ここで、「ルック@マーケット」でやってたノーベル経済学賞での経済心理学の理論の問題を。
・・・やはりアメリカと日本は違う。

問題1:お金を貰えます。どちらを選びますか?。
A:80万円確実にもらう。
B:100万円貰えるが、15%の確率で全く貰えない。
問題2:お金を払わないといけません。どちらを選びますか?。
A:80万円確実に支払う。
B:100万円支払う。ただし15%の確率で支払わなくても良い。

ここでは、一般的に、「A、B」と答えるそうですが、昔だったら答えが統一されるそうで。
ただ、ここで学ぶのは、15%の確率でと言うことは、何度もそれを行うと85万円を貰える「算数上」の計算になる。だから、B、Aと答えるのが、経済学での正しい答えらしい。
だけど・・・。普通はA、Bって答えると思う。
保守的になると言われても、今の日本ではね。

次の問題。
問題3:見に行きたいと思っていた演劇のシアターの前でチケットを買うためのお金10000円がないと気がつきました。新たに10000円を用意して買いますか?。
問題4:見に行きたいと思っていた演劇のシアターの前でチケット10000円分が無くなっていました。10000円を用意して買いなおしますか?。

これでは、答えはたいてい「はい」「いいえ」ってなるそうです。
が・・・。これって2問連続で出されている時点で、人は「2度もお金を出すのは腹ただしいので、2回目は買わない」って思うのは当然だと思うんですけどね。

次の問題。
問題5:ジャケットと計算機を買います。
近くのスーパーで
ジャケット120ドル
計算機15ドル
で売っていますが、車で20km離れた場所で
ジャケット120ドル
計算機10ドル
で売っています。こちらに買いに行きますか?。
問題6:ジャケットと計算機を買います。
近くのスーパーで
ジャケット15ドル
計算機125ドル
で売っていますが、車で20km離れた場所で
ジャケット15ドル
計算機120ドル
で売っています。こちらに買いに行きますか?。

これは、たいていの人は、「はい」「いいえ」と答えるそうです。
つまり、計算機が15ドルから10ドルになるのと、125ドルが120ドルになるのとは、割引率のことを考えると、前者の方が安くなっているイメージがあるということです。
が・・・。
うちのようにハイブリットカーに乗っているガソリン代があんまりかからない家庭とか、「ランドクルーザー」のようにガソリンばかり食う車に乗っている人でも違う。更に、そこまで行くと言うことは帰るのに更に20分かかり、40分の「時給」を考えると、どっちも行きたくないと考える人も多いと思う。
ちなみに、じぶんは「はい」「はい」ということになりますが、5ドル(約600円)であれば、車で20Kmと言うことは、燃費効率では行きで約1リットルであり、つまり90円程度。帰りもあるので、合計180円。だったら「はい」「はい」であると考えた。

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