納棺する
2002年8月30日なるべく早く行動をしておかないと、密葬の意味がないし、この陽気なので、その意味でも早くしないといけないので、今日納棺だった。
通夜はない。
明日は、出棺・火葬・告別式。
終わったらHHの試合でも見に行って、自分の気分でも変えようかと思う。
でも、家庭教師もやらないといけないんだけど、これはさすがに明日まで無理だな・・・。
姉は姉で帰ってきた。
にしても、こっちとは一言も会話をしなかった。
結局、この人間は、彼の残した「税金」の滞納分に関して、自分に回したいらしい。
何か、むかつく。
男の人も男の人で、自分と一緒の年齢らしい。
その割には、車のマフラーを改造しているし、何ともなぁ、と言う気持ちでいっぱい。
軽自動車なのに、改造をする人って、良く分からない。
一方。
案外ここを見ているかもしれないが・・・。
はっきり言う。
以前、選挙の時に文句をつけてきた親類の人は、もう金輪際来て欲しいとは思わない。
「応援してやった」
とか言うが、その気持ちの欠片もそれには見えなかったし、それ以上にその応援した形跡も見えないので、自分としては「怒鳴られた」という事実があるだけで、それをいいイメージを持つ訳がなく、自分がそうやっていることで他人から嫌われていることに気づかないというのは、いささか問題だと思う。
その息子さんも、色々と言ってくれるのは嬉しいけれども、父親はその家族にいいイメージがなかった。
「何か手伝うことがあったら手伝いたい」
とか言うのはいい。
でも、普段はめったに寄り付かないのに、こういうときだけに擦り寄ってくるのは、やはり怪しいと思ってしまうのは仕方ないと思うのだが。
だいたい。
父親は、
「彼の息子たちにはお小遣いを上げていたのに、自分の息子(私たち)にはお小遣いをくれなかった」
ということも怒っていたし、
「自分が昔腸捻転で入院していた時に、母親に『旦那さんに100万円を貸したんだ』と言ってたんだ。しかし、自分は借りていないし、彼らの家族は自分が死んで戻ってくると思ったのだろうけれども、自分が生きて戻ってきたので、母親がその話の事実を知ったときには、『怖いね〜』と言ってたんだ。」
ということも言って、怒っていた。
つまり、その親戚は、約15年位前、父親が死んで戻ってくると思ったのか、100万円を貸したということを、当時は生きていた母親に言ったそうだ。父親は当然借りているはずがなく、それの話を母親から聞いて、2人で怖いものだ、って思ったそうで。
まぁ、『死人に口なし』もらえるものをもらっておけ、ということなのだろうが、正直そういう汚い『お金』の執着心のある人なので、自分は信用をしていないのだ。
それもあって、色々と断ったのに、今日は納棺式に出ているし、焼香もしている。
怒っているのに、全然動じない。
しかも、家の敷地に立ち小便をしていた。
そういう人間で、どうして信用が置けようか、いや信用が置ける訳がない(反語)。
彼は、いくら言っても分からない人だろうと思う。
なので、これからは滅多のことでは相手にしないようにしたいと思う。
そうでないと、自分の心を乱される。
現在、21時だけど、家に一人留守番です。
姉は帰ったし、父親違いの兄も帰ってしまった。
心細いのは、昨日に続いて同じだ。
いずれにしても、まだ葬儀は続く。
明日でとりあえずは終わり。その後は初七日とか四十九日とかあるんだけど、それはそれで簡単にやっていくし、そうでもないと、うちは破綻してしまうしね・・・。
そうなったら、付き合ってる人の家に挨拶かな、と思う・・・。
早めに何とか決めたいものです。
まだ、自分は自分の置かれている状況を信じられないというか、良く分かってません。
ただ、日々の過ぎるのを待っているだけです。
通夜はない。
明日は、出棺・火葬・告別式。
終わったらHHの試合でも見に行って、自分の気分でも変えようかと思う。
でも、家庭教師もやらないといけないんだけど、これはさすがに明日まで無理だな・・・。
姉は姉で帰ってきた。
にしても、こっちとは一言も会話をしなかった。
結局、この人間は、彼の残した「税金」の滞納分に関して、自分に回したいらしい。
何か、むかつく。
男の人も男の人で、自分と一緒の年齢らしい。
その割には、車のマフラーを改造しているし、何ともなぁ、と言う気持ちでいっぱい。
軽自動車なのに、改造をする人って、良く分からない。
一方。
案外ここを見ているかもしれないが・・・。
はっきり言う。
以前、選挙の時に文句をつけてきた親類の人は、もう金輪際来て欲しいとは思わない。
「応援してやった」
とか言うが、その気持ちの欠片もそれには見えなかったし、それ以上にその応援した形跡も見えないので、自分としては「怒鳴られた」という事実があるだけで、それをいいイメージを持つ訳がなく、自分がそうやっていることで他人から嫌われていることに気づかないというのは、いささか問題だと思う。
その息子さんも、色々と言ってくれるのは嬉しいけれども、父親はその家族にいいイメージがなかった。
「何か手伝うことがあったら手伝いたい」
とか言うのはいい。
でも、普段はめったに寄り付かないのに、こういうときだけに擦り寄ってくるのは、やはり怪しいと思ってしまうのは仕方ないと思うのだが。
だいたい。
父親は、
「彼の息子たちにはお小遣いを上げていたのに、自分の息子(私たち)にはお小遣いをくれなかった」
ということも怒っていたし、
「自分が昔腸捻転で入院していた時に、母親に『旦那さんに100万円を貸したんだ』と言ってたんだ。しかし、自分は借りていないし、彼らの家族は自分が死んで戻ってくると思ったのだろうけれども、自分が生きて戻ってきたので、母親がその話の事実を知ったときには、『怖いね〜』と言ってたんだ。」
ということも言って、怒っていた。
つまり、その親戚は、約15年位前、父親が死んで戻ってくると思ったのか、100万円を貸したということを、当時は生きていた母親に言ったそうだ。父親は当然借りているはずがなく、それの話を母親から聞いて、2人で怖いものだ、って思ったそうで。
まぁ、『死人に口なし』もらえるものをもらっておけ、ということなのだろうが、正直そういう汚い『お金』の執着心のある人なので、自分は信用をしていないのだ。
それもあって、色々と断ったのに、今日は納棺式に出ているし、焼香もしている。
怒っているのに、全然動じない。
しかも、家の敷地に立ち小便をしていた。
そういう人間で、どうして信用が置けようか、いや信用が置ける訳がない(反語)。
彼は、いくら言っても分からない人だろうと思う。
なので、これからは滅多のことでは相手にしないようにしたいと思う。
そうでないと、自分の心を乱される。
現在、21時だけど、家に一人留守番です。
姉は帰ったし、父親違いの兄も帰ってしまった。
心細いのは、昨日に続いて同じだ。
いずれにしても、まだ葬儀は続く。
明日でとりあえずは終わり。その後は初七日とか四十九日とかあるんだけど、それはそれで簡単にやっていくし、そうでもないと、うちは破綻してしまうしね・・・。
そうなったら、付き合ってる人の家に挨拶かな、と思う・・・。
早めに何とか決めたいものです。
まだ、自分は自分の置かれている状況を信じられないというか、良く分かってません。
ただ、日々の過ぎるのを待っているだけです。
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